話の内容はああなので仕方ないが、まあなんつうか。
アニメとしての出来は期待したほどではなく、ぶっちゃけまともに描けていないレベルなので、
「ぁぁ、我らは凋落しているのだな…」
ということがわかる。
残念作。
タクティクス・オウガが深く記憶に残る、「選択の結果でキャラクターの行動が変わる」システムが楽しい。言峰とギルガメッシュが正義の味方に見える (;^ω^)
誤認された因縁の不幸なる精算
序盤の爪の甘さが事件を大きく引き伸ばすも、最終的には解決。国の膿を出すことが出来たから良かったのかも知れない。
そいや久しぶりに「安楽椅子で足を組む男」役を見たのだが、サイバーパンクもののネット使いはああやって演じるのが正しいのだなと感じた。
戯曲の映画化。舞台劇をビジュアル的に拡張するのは大変だったかと思う力作。
内容としては実写ディズニーなのでだが、マッケンジー・フォイの可愛さは秀逸 (^ω^)
都合3回目とか。
悪くない佳作 (ΦωΦ)
いつか自分を好きになれる日が来るよ…
1本目と異なりラッシュ続きで最後まで押し続ける。
いいね (ΦωΦ)b
ぁぁ、こぅぃぅ
今度はエルフによる逆襲編。
全編通してみれば、各種族が各種族なりのエゴと対策を展開しており、完成度は高かった。
オチはそれなりであるが、話としては虚渕脚本なだけありキチンとまとまっており悪くはない。
難点は、骨格であるところのストーリーは良いにしても、間を繋げる部分がクズなところ。
なんでこのキャラクターたちはこういうリアクションを採るのだろうか? と疑問の嵐。
いや、もちっと理解できる選択をしようよ。
人によっては良いのかもしれんが、ワシにはちとつらかった (ΦωΦ)
思うに、こういう「?」展開をする作品ってのは各シーン主導で作られており、描きたいことをてんでバラバラに描いた結果、つなぎ方に失敗して不自然な展開になるのではないかと邪推する。
全体を俯瞰するスキルを持とうぜ (ΦωΦ)