七人の秘書 THE MOVIE

テレビシリーズ未見。

あの人気の七人組がスケールを上げて映画になって帰って来た的なお話。

木村文乃がよく撮れてるからよし、ではある。

細かいところはツっこんでもしかたないが、CGで良いから焼く建物はもっと盛って作るべきだと思った。

( ゚ω゚).。o0(ある意味アニメ向きの脚本だよなぁ

ブレット・トレイン

 トンチキジャパン


 原案が日本の小説らしいがよく知らない。
 内容は、とある暗殺者に依頼されたオプを代理でこなすことになった主人公が様々なトラブルに巻き込まれることになり、そのトラブルが実は仕込まれたものでありと、伏線が敷かれてちゃんと解かれるという満足の作品。

 俺はこういう『腑に落ちる』作品が好きなのだなぁ (^ω^)

バイオレンスアクション

#バイオレンスアクション

原作1巻までしか読んでない。橋本環奈は好き。

内容は良いけど、何か違和感が仕事してる。なんでこう感じるのだろかね。

いろいろ含みを持たせて劇終 ( ゚ω゚)

シン・ウルトラマン

監視者にして裁定者を兼ねる執行者であるゾーフィの判断が早い早い。リピアーを強制的に連れ帰ろうとせずあくまで説得を続けるが、魂は神永に、肉体は未来の人類に献体と合意点が見えたら即行動。結果論としてリピアーが消えたから光の星としては刑を執行したと見なしたんだろな (ΦωΦ)

Gレコ5

 かくて少年は旅に出る、か。
 宇宙世紀の少年は状況に流されて軍人になってしまったが、ベリルがそうはならなかっとのは偉いかな。

 しかし、問題のある人物だけうまく除去したものだ (;^ω^)

Gのレコンギスタ4

#Gレコ4

 金星圏から地球の開戦まで。


 ちなみにターン∀の時代。地球圏の他に金星圏、火星圏、木星圏にはかろうじて人類愛文明が存続しているそうな。
 おそらくは、金星圏が皆を連れていってくれたのだろうな。


 ( ゚ω゚).。o0(望まない者たちを残して

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー

#バッドマン


フレンチ


 ネタ的には悪くないんだけど、なんか今一つ盛り上がりに欠ける、いかにもフレンチな作品。
 DCやマーベルの細かいネタは面白いんだけどなぁ。

(;^ω^).。o0(雷神、ハルク、キャプテン、社長は笑った

エスピオナージシナリオ『見えづらい男』

戦闘遭遇1
・敵NPC(死亡)より「秘密」を託される。
・「秘密1」敵NPCは自組織の先輩。
・「秘密2」自組織ボスの悪事。

幕間遭遇1
・「秘密2」について引退NPC1に接触を計ると「移動手段」を提供される。
・「秘密2」を引退NPC2に託す。

戦闘遭遇2
・移動手段内で引退NPC1の手配した敵NPCに襲われる。

幕間遭遇2
・引退NPC1が敵の手に落ちていることがわかり、独自行動に入る。

戦闘遭遇3
・情報屋に接触するも敵に与していた(罠)。
・引退NPC1の位置情報入手。
・敵の強襲。
・自組織の動きに不審を抱いた中立NPCの救援。

戦闘遭遇4
・引退NPC2と接触する(秘密2、装備の供給)も敵の強襲。
・地元組織を交えての抗争。

戦闘遭遇5
・引退NPC1の位置に向かうために潜入等。

戦闘遭遇6
・救出作戦、敵ボスとの決着。