2015-01-01から1年間の記事一覧
カッコー ダニエル・クレイグ・ボンドの4作目。究極の敵を見つけたボンドとMI6の面々。 話の方向性はローグネイションに近い。スパイの黄金時代は終わりつつあるのだな。現地に代行者を送らなくても(質はともかく)情報が転がってくる時代では。 クレイグ…
スターウォーズはいいぞぉ ヾ(⌒(_^ω^)_ 懐かしのシリーズ復活編。最初はどうなるんだろうとか思わせつつも、ファンの期待に応えつつ、スピンオフネタや定番ネタを仕込んで丁寧な作品に仕上げている。 ハン、レイア、ルークだけでなく、アクバーやナイン・ナ…
首尾良く進まず敗退するも、懸案事項がひとつ減ったことを由とする。 現時点まで5戦5敗 ( 。ω ゜)
斯くて圧制者と圧制者は倒れり。 シリーズ4作目の大団円。 様々な犠牲と引き換えに人々は平和を取り戻したのでした。 定番的な流れなれど、なかなか魅せてくれました。 カットニスがいまいち煮え切らないところがややストレスだが。 致命傷を負った軍人が、…
オールスター TLで活況を呈している作品の劇場版。 いろいろ思うところはあるも、楽しい作品だった。
伊藤計劃 仏作って魂入れず いや、仏作って魂漏らす、かな?
冷戦の最中、イタリアの海運商を隠れ蓑にしたナチス残党が核兵器開発に成功した。 その情報を得たCIAは、東独に住むナチス核技術者の愛娘を西側に連れだし、父親との接点に利用しようとする。それを聞きつけたKGBは一計を案じ……なお話。 なかなかスリリング…
ここ数年でまれに見る酷さ 文系バカが何かをこじらせたような愚作。 大声でわめいて相手を恫喝する様は昨今のバカデモを彷彿とさせる。 手段が目的にすりかわる様が現代を象徴しているようなような。 久々に観覧が苦痛だったわ。
80年代 お金のかかったコメディ映画。制作費は脚本とかで削った型。 話を楽しむというより、軽妙な掛け合いを楽しむ映画。思わずツッコミを入れてしまうね。 吹き替え版が正義 ヾ(⌒(_^ω^)_
雉も鳴かずば討たれまいに×2 余計なことしいの家系が、手を出してはならない相手に、肝心な時に肝心なことをしなかったがために殲滅されるお話。 ヾ(⌒(_^ω^)_
秘密裏に活動する国際的な独立諜報組織 よし (^ω^) 前半はキングスマン訓練中に倒れた男の遺児が、キングスマンとなるべく訓練を積む。 後半は世界に絶望した狂える企業家が、全世界の人間を除去しようとする目論見を止める。 紳士が紳士としてアクショ…
話の筋は同じなんだけど初期版からカットされたシーンが復活しているみたい。 気のせいか、おもしろく感じているオレガイル ( ゜ω ゜) #洗脳
ムリヤリ 2本目。 岡田と榮倉の掛け合いは微笑ましくてよいのだが、それ以外はちょっと。 戦闘シーンがかなりの比重を占めるのだが、描き方が「敵が強い」でなく「味方がマヌケ」方向なのでガックリ。 地の利を得ているのに力足らずの力押し。加えて逆上し…
なんでこうなった? 旧作はさえない貧乏科学者が巻き込まれた珍事にオトナがコメディタッチに立ち向かう的な方向性だったが、今作は意欲的な若者たちを襲った不幸に軍が介入して話はややこしくな話に。 話が暗いわ。 超人兵士話に絡めるためなのか元から原作…
こちらの翻訳 ( ゜ω゜).。o0(Fraz-Urb’luu: Prince of Deception | Dungeons & Dragons 長い歴史を持つにも拘らず、フラズ・アーブルはD&Dデーモン・ロードとしてはさほど著名ではない1体だ。 しかしながら、敵に陰謀を廻らせ欺くことを好む彼の心胆は、『デ…
DACから帰還して人心地付いたら47歳になってたわけだがまだ生きています。 47歳というとこの人がいた。『甦りし蒼紅の刃』での覇王丸。 うむ、悪くない。
役割 名前 種族 クラス 分類 マルチクラス 背景 プレイヤー 撃破役 レンジャー スカウト 19 SIMさん 防衛役 ドワーフ ウェポンマスター 大業物 25 平沢紫電改さん 役 86 KAIさん 指揮役 108 みのくばさん 指揮役 136 wakasaさん 制御役 レンジャー ハンター …
役割 名前 種族 クラス 分類 マルチクラス 背景 プレイヤー 制御役 ハンター 50 イングラムさん ハイブリッド ダラック ドワーフ ファイター/ルーンプリースト 101 康次郎さん 役 108 みのくばさん 制御役 ウィザード 203 ひじきブシャーさん 役 214 独楽屋…
期待もなく、マンガどころかアニメも観ずに行ったところ、まあまあの作品であることを知る。 特撮ファン的には悪い作品ではないだろう。良く撮れてる。 人間ドラマを楽しむ分にはクズ作品だろう。しょっぱい小手先の演出が頻出する。 この辺が評価が二分され…
良かった。病院は楽しくなきゃ。 同じブラック映画でも、1はドライなところ2はウェットなイメージ。イジるとイジメの分水嶺を観た気分。 続編の壁に敗退 (ΦωΦ)
詳細な原因は不明なるも、頭部MRIによると脳内の異常はなし。即座の死の可能性は低し。 ストレス原因の疾患であると予想する。 原因は判明しているので、積極的な排除に向けて動きたい所存。
本日午後3時30分頃より、左手第二指第三指の第二関節より先に軽いしびれ。 他には異常なし。
最大のなぞは『なぜハントを殺さないか?』 IMFが解体されてから長官を手に入れるまで。 いささかご都合が過ぎるが、まあMIはそういうものだからよしとする。 スピーディーでまずまず楽しいお話 (^ω^)
個人的な知見として 分類 抗体臭:白血球の匂いで、具体的には汗や唾液、涙の匂いまたは味。ハグやキスはこの確認作業。生物の基本臭なので遺伝子レベルで変更不可。 微生物臭:体表面などに共生する微生物が垢などを分解して発生する匂い。人との接触(微生…
割れ鍋に綴じ蓋 熊徹を宮崎駿、九太を細田守に例えた人もいたが、まずまず定番を押さえた安定作。 一郎彦が渋谷に出られた理由が弱いが、盛り上げるためには必要な措置だったのだろう。 俳優声優の出来は不思議と気にならない ( ゜ω ゜)普通の人って、こん…
ただのオヤジだ(竹中直人) オールスター第二戦。話のすじよりも掛け合いを楽しむタイプの映画。安定した楽しさがある(^ω^) いろいろ引きを作りつつ、次作に続く。 とりあえずネオジオングの完成演出を見た ( ゜ω ゜)
茶番
アップデートした マニアによる大衆向け作品。こういうのがいいんだよと言うやつだね。 過去作の設定をつまみつついろいろ組み上げたという感じ。 とりあえずジョナサン・モストウとマックGは歯噛みしていると思う。 ちなみに女ターミネーターの腕キヤノン設…
今回は反乱軍に身を投じることになったカットニスが事態に翻弄される物語。 でも焼き直しだった2よりも面白かったのはなぜだろうか? ちなみに今回はゲームしてない。プロパガンダしてるだけ ( ゜ω ゜) そこが良い