Big Wars 極めて高額な押井税作品。 世界観的に惹かれるところはあるも、オリジナル設定の塊なので味わう前に食傷する。 そして基本的に眠い。 宮崎駿にとってパウロだった鈴木敏夫も今回はペテロだった模様。

エンドムービー×２ 伏線回収回。そして新時代へ。 やや冗長なるも、興味深い。 ぁぁ、この感じ何かわかった。Ｘメンで感じた奴だ （ΦωΦ）

原作はつまらなくて切った人 結論としては普通の映画。邦画としては中の上。邦画ＳＦ作品としては上の下。 国家とか背景社会とか宇宙開発とか物理的にはハテナマーク頻発だが、500年後という設定とマンガ原作と考えると諦観点以下。 作者は虫蘊蓄の人ぽいか…

ゾンビもの・状況解決型 原作未読。 平和社会というのはこういうものだとわかっているが、日本で感染ゾンビものは対処が厳しいことがわかる。武器ないからなぁ。 画面描写としてはいささか陳腐なレベル。しかし大泉洋、良い演技するな。素晴らしい （＾ω＾）

だと思った、そのマント。 善意に基づく正義と必要に基づく正義の戦い。 実態は、反目しあってるところに鬼才が茶々入れてこじれる的な展開へ。 まあ、起承転結の承としてはよろしいのではないかと。 彼女は唐突と言えば唐突だけど、ちゃんと伏線も張ったし…