ホワイト・ロータス魔法学園の危機 Danger at the White Lotus Academy ダンジョン誌#165のシナリオ 20090415

  学園D&D


  右上の方は学園長のマロヴィックさん(生徒には“マロりん”と親しまれている)。

  ホワイト・ロータス魔法学園は何世紀にも渡り秘術の学び舎として存続して来た。そこは重厚な伝統を持つが政治とは一線を画している。メンバーは才能豊かであり、問題が生じてもプライバシーとプライド、評判のため外部に助けを求めることはない。
  すべてを学園内で解決することは出来ないが…。
  『ホワイト・ロータス魔法学園の危機』は7レベル・キャラクター向きの冒険である。

  学園は秘術に関する全てを教えるが、それは決して穏当な手段だけとは言えない。学園の生徒が姿を消し始めた。学園長はそれに関する調査を望んでいなかった。そして誰かが問題を調査しなくてはならなかった。


  作者はピーター・シェーハー。シャドウフェル脇道冒険の作者だ。
  フックには

  • 「PCは学園長の依頼で学園にゲスト講師として赴く」
  • 「PCは親族の依頼で姪っ子か甥っ子を学園まで連れて行く」

というものがあるw
  どっかの誰かはプレイ必須だ! *1

*1:さて翻訳を始めるか…