アリス・イン・ワンダーランド Alice in Wonderland
人生に悩む女性が独り立ちするまでの物語。
いわゆる“アリス”の物語から13年を経過した後の物語。
後日譚というか、同じ登場人物を使ったパロディというべきか、まあ「こんなもんでしょ」なお話。
現代技術で“アンダー・ランド”を表現したのは良かったのかな。
観たのはあえて吹き替え2D版だったが、3Dよりはマシに楽しめたような。
俺的に萌ポイントは、おっとりすぎる〈白の女王〉と深田恭子の吹き替え、そしてアリスの鎧。
あとはどうでも (^ω^)
製作総指揮 | クリス・レベンゾン |
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製作 | リチャード・D・ザナック、ティム・バートン、ジョー・ロス、スザンヌ・トッド、ジェニファー・トッド |
原案 | チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン作『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』 |
脚本 | リンダ・ウールヴァートン |
監督 | ティム・バートン |
なんつうかさ、『フック』を思い出すんだよな。この手の後日譚型物語…。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 発売日: 2009/07/03
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