リチャード・ジュエル

 ボクが犯人である証拠はあるんですか?


 今年最初の泣ける映画。
 見栄のために英雄を犯人に仕立てたFBI。それに乗ったメディア。それに立ち向かうはたったひとりの弁護士。
 ぶっちゃけFBIがボケナス過ぎるのだが、現実とはあんなものなんだろな。
 映画コンサルタントにお母さんがいるのがリアルさを上げている (^ω^)