2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
原題は五軍の戦い ホビット無理やり3部作の最終。ほぼ全編戦闘。一般受けせんだろなぁ。 ぶっちゃけ端折り過ぎなオチなので、完成度としては低い。 たぶん興行微妙だ。 原作読んだ時に感じる「ああ、よかった」がないのはダメだな。
(恒)星間飛行 ああ、これは咀嚼できん人が出るわ。まるで魔法で蹴りをつけたように見えるからな。 登場人物がややステレオタイプであったが、俺的には楽しかったので由 (^ω^) これ、ラザロ計画じゃなく放蕩息子(オヤジ)計画だな(ネタバレ
永遠のジュラ編 いろいろなキャラクターのその後をいろいろぶっこんだ的な。ぶっちゃけ蛇足感は否めない。悪くはないけども、冷めた目で見てしまうなぁ。 なお、ここのスタッフは相変わらず重量感を描けないのだな (ΦωΦ)
この競作シリーズの中でも真野恵里菜に焦点を当てた2作。 真野恵里菜の魅力わ引き出して、女の子が可愛く描けててよいよい (^ω^) 次作は押井得意のクーデターものか (ΦωΦ)
(戦争に対する)憤怒 とある米軍戦車小隊の戦記と言った趣 の本作。特にカタルシスはなく、淡々と戦い、淡々と殺し、淡々と死ぬ物語。新兵さんはお飾りだったね。 他にはお薦めしないが、殺し合いってのはホント、キッツイなということを感じさせてくれる作…
いささかマンネリ気味な同シリーズ。今作はさらに新人投入して再加速。展開はいまいちだが、アクションを楽しむ映画だからまあよし。 ハリソン・フォードはヘリパイロットとして参加だが、「俺のヘリは銀河一早い」とか言って欲しかったかな。