2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 『現れた地下都市』第4回 通算第21回

《悪を討つ一撃》&クリティカル・ヒットで50ダメ以上を出して敵瞬殺! ボスからかけ離れた場所でなぁ… ( ´・ω・`) 今日は5人もいたので危なげなくラスボスと配下を蹂躙。[火]な環境なので[冷気]がまさに爆発していました (^ω^) そろそろDRが厳しく…

D&Dモンスター版 ギャラクシアン・ウォーズ Creature Competition 経過

4e

あいあん・ご〜れむたん…… (つω;ˋ) アイアン・ゴーレムは37.9%の票獲得の末に錆びに成りますた…。 次はびーたん(ビーヒア) vs るもたん(ルモアハズ)。 みんな、勝敗は得票率で決定するぞ。下馬評を覆す、わけわからんモンスターに投票だ! *1 アンケ…

帝国の残骸 Remains of the Empire ダンジョン誌#165のシナリオ 20090422

エルクリッジは平穏な渓谷に位置し、農夫と職人が大半を占める暴力とは無縁な集落だ。 その渓谷に野生のドレイクが侵入し、家畜や人々を襲い始めた。田舎の民は防衛に立ち上がる経験豊かな戦士を募集している。 防衛よりも大きな問題は、これらのクリーチャ…

D&Dモンスター版 ギャラクシアン・ウォーズ Creature Competition

4e

ウィザーズがちょっと面白いネタをやっているので紹介。 来る5月に『モンスター・マニュアル2』が発売される ‐ 有名なモンスター300体以上が新たなゲームに完全に適合して帰ってきたのだ。 あなたはその書を開くことで、多くの伝説・神話級モンスター ‐ 金…

パニッシャー:ウォー・ゾーン

必殺仕置人! またはヴィジランテ(as 冒険者大全) 海兵隊の戦技教官であったフランク・キャッスル。彼はある日家族とピクニックを楽しんでいたところ、マフィアによる“処刑”目撃してしまい、証拠隠滅のため家族を殺されてしまう。 その日から、彼はマフィ…

ホワイト・ロータス魔法学園の危機 Danger at the White Lotus Academy ダンジョン誌#165のシナリオ 20090415

学園D&D! 右上の方は学園長のマロヴィックさん(生徒には“マロりん”と親しまれている)。 ホワイト・ロータス魔法学園は何世紀にも渡り秘術の学び舎として存続して来た。そこは重厚な伝統を持つが政治とは一線を画している。メンバーは才能豊かであり、…

ワルキューレ

確かこいつはアイリッシュ… *1 ナチスの総統ヒトラーの暗殺計画は40を数えた。本作は最後の暗殺計画を描いた作品。 反ナチス的言動ゆえにアフリカ戦線に飛ばされ、負傷し本国に後送されたシュタウフェンベルク大佐。 予備軍に編入された彼は軍部の反ナチス派…

マルチクラスについての開眼(出先なので未検証。間違っていたらさり気なく消します。(つω;`))

4e

さっき某所で駄ボラ吹いてたら思いついた (^ω^) お題はマルチクラス。 ファイターにはクラスの特徴として《卓越の戦士》がある *1。これを他の防衛役とマルチして生かせないかという話題。 ファイターは【筋力】パワーがほとんどだから、パラディン(【筋・…

デイヴ・アーンソン追悼企画 *2 :シャドウハントの霊廟(自己作成キャラクター使用) *3

2008年ゲーム・デイで使用された『シャドウハントの霊廟』をプレイしました。 ゲーム・デイではプレ・ロールド・キャラクター使用でしたが、今回は各自作成キャラクターを使用しての挑戦でした。 まあ内容については割愛ですが、残念ながら1キルで終了(自…

愚者の果樹園 Fool's Grove ダンジョン誌#165のシナリオ 20090401

9日も遅れたけど気にしない。 ウィザーズが提供する2009年エイプリル・フール・シナリオ(去年はなんだっけなぁ…。一昨年は『ザ・ヘッド・オヴ・ヴェクナ』)。 サプリメント『ダンジョン・デルヴ』では、今までRPGA大会でしか知ることのできなかったデ…

ネフェラスの同盟 Alliance at Nefelus ダンジョン誌#165のシナリオ 20090408

ギスの次はディーヴァ 〈戦の鱗片〉は続く。キャラクター仲間の指示に従いネフェラス島に急行する。 そこで彼女らは国土を蝕む、急速に浸食する氷の脅威を見出した。 彼女らはアイスホームの危険に対して敢然と立ち向かうことができるか? 彼女らはシード・…

『D&D’s Day2』

本年より、偉大なる先人デイヴ・アーンソンの逝去されたこの日を、『D&Dの日その2』と定める。 来年より、4月7日、もしくはその直近の任意の休日は、D&D(版は自由)をプレイし、デイヴ・アーンソンに感謝を捧げるものとする。 とか脳内記念日2の…

非ユークリッド幾何学的な日常世界

実家そばの風景。 前々から気にはなっていたのだが、今日は前を通ったので撮影。 物の本によると、工事中はほとんど平らな壁だったらしいのだが、途中で大きな地震があってたわんでしまったらしい。

モンスター・マニュアル第4版

4e

まあ、当然買った。 原語版持ってるので確認の意味合いが強いのだが、なんといっても邦訳されているのはデータが脳に無変換で投入できるので楽。 しかしやや疑念。 訳語の統一感がないな…。 いわゆる固有名詞がカタカナ翻訳なのは当然。なんといっても歴史の…