2005-01-01から1年間の記事一覧

超攻撃型ウィザード、コードネーム“ザ・ビグ・ザム”、18レベル相当

現在のウィザードを考えていた際に頭に浮かんだ妄想系キャラクター。とりあえずウィザードというより光線使いという感じ。 種族はサイオニクス・ハンドブックにも載っているスリクリーン(星人w)。レベル調整などで、有効キャラクターレベルは14となる。種…

ザスーラ

うむ、普通に面白い。ゲーム現実化ネタの映画だが、子供の成長や失敗、その克服とか子供向けにいい映画だ。微妙に食い足りない感があるが。

 Mr.&Mrs. スミス Mr. & Mrs. Smith

ええ〜〜っ、これで終わり? 簡単に言うと、仮面夫婦が互いの真の姿を知って親交を深める映画、でいいはず。 アクション映画で中身は無いようなもんだが、テンポのよい展開でかなり楽しい。良作。 いわゆるアメリカン・コメディで使われる夫婦喧嘩のパターン…

奇談

海竜祭の夜―妖怪ハンター (Jump super ace)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 創美社発売日: 1988/07メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (40件) を見る “みんな、おらといっしょに、ぱらいそさいくだぁ〜〜〜〜〜〜〜!”by三ツ矢雄二 と…

ブラザーズ・グリム

映画の日なので見に行く。西洋伝奇ものと思いきやインチキ兄弟の珍道中だった。途中で眠くなるような展開とか魔女の魔法が効いてんだか効いてないんだかよくわからん乱闘とか微妙な作品。 ただグリム童話をネタにした描写があちこちにあるので、原作を読んだ…

機動戦士ΖガンダムⅡ

前売券があるのでもっかい見に行く。やはりサラのフォン・ブラウン潜入テロが無駄だな。あれの意味が説明されていないので話がわからなくなってる。ナレーションで状況解説しないなら、せめてわかりやすく話を進めてほしいな。あそこ潰してホンコンとティタ…

ALWAYS 三丁目の夕日

たまにゃ感動してみるかと思い立つ。 なかなか良作でした。はっきりいうと西岸良平の世界とは違うし、ストーリィはつじつまの合う短編の集合体なのだが気にはならない。原作読んでないとそれもわからんだろうがw 過ぎ去りし昭和時代を回顧するにはいいね。 …

 仮面ライダー・ファースト

いつのまにか公開してた。遠い…。しかもレイトショーもない…。 あきらめるか…。

ZガンダムⅡ ‐恋人たち‐

Zガンダムの第2作目。ネタバレあり。

DOMINO

つい最近まで現役だったバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)の物語。ほぼノンフィクションらしい。 映画のためか、いささかありえなさそうな展開があるが、おおすじは事実なんだろうなとうなづけるお話。ちょっとした誤解と判断違いが物語を悪い方に転ばして行…

映画『まだまだあぶない刑事』

てなわけで見に行く。実のところ「あぶ刑事」シリーズはほとんど見たことがない。ただ宣伝番組で館ひろしが「心に何にも残らない映画ですが楽しんでください」と言ってのが気に入ったので見に行ったのが真相。 しかしこれは娯楽映画としてはいいのではないか…

Sin City

原作はアメコミらしい。最近アメコミもの多いな。ベイシン・シティという都市にまつわる三人の男の物語がそれぞれ交錯する展開。なかなかR-15グロな展開や何故か不死身な展開もあるが、かなり緊迫感溢れている。ラストがちょっと驚きだが、現実的な展開とい…

 うるもん接待企画:『雪原に眠る神殿』用キャラクター *1

プレイは20051210。 12レベル・クレリック系術者:ラディー・サープ ペイロアの入滅教団に属する高位聖職者。基本的に強力ヒーラーと考えるので、戦闘能力は二の次とする。 種族 クラス 属性 人間 クレリック6/レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロ…

Dragon Magazine #310 Mighty Heroes

今度はドラゴン#310。戦士系コアクラスの紹介本。 最初はバーバリアン。マルチクラスの指針と激怒系特技がある。激怒しながらフリーアクションで呪文発動とかしたり、突き飛ばしたり、蹴散らしたり、抵抗破ったり、武器破壊したりとやりたい放題w 次はファ…

Dragon Magazine #309 War

久しぶりにゲームデータ熱が上がったので、ドラゴン#309を解析する。これは3.5e改訂後最初の一冊になる。大半の使えるデータはもはや後発のサプリメントに吸収されてしまい意味はない。ただ44〜51ページに載ってる War Spells はいけるかもしれない。 使用す…

 SHINOBI-HEART UNDER BLADE- 甲賀忍法帖

山田風太郎原作の映画化。第何弾かは知らない。 ストーリィは基本路線は同じで、戦いの理由付けにやや趣向を凝らしている。 ただし人数は五対五。時間短いし止むを得ないか。人数だけ出してワンカットで死んでいくより良いと考える。ただし原作で描かれた、…

容疑者 室井慎次 http://www.odoru-legend.com/

ブログ見るとイマイチな評価が多いが、そんなに悪くないと思った。 しかし、今作の登場人物たちってホントにいそうで恐いね。八嶋の演じる弁護士事務所の面々とか警察官僚たちの政治闘争とか犯人の動機とか。国民としてはアレは誇張だと信じたい。所割の警察…

 銀河ヒッチハイク・ガイド The Hitchhiker's Guide to the Galaxy

“さようなら 魚をありがとう こんな最後で残念だ” う〜む、三番目だったか。もちっと下でもいいよな。 なかなか諧謔精神をくすぐる作品。物事は相対的に見た方が良いね。 なんというかこの作品を見ている間中、ある集団に属したてで内輪受けの内容がやや理解…

ランド・オブ・ザ・デッド Land of the Dead

を仕事帰りに見てきたわけだ。 ロメロ……、あんたも老いたな。希望のある終幕はダメだろ。 ナイトでは主人公は仲間である人間に無残にもゾンビと間違われて撃ち殺され、 ドーンでは生き延びるかと思われた主人公たちのヘリコプターはガス欠寸前、 デイでは離…

探検家便覧/Explorer's Handbook 第一章 旅/Travel

探検/Exploration そこに何があるのか、誰も知らない。そろそろ、誰かがそれを見つける頃合だ。 No one knows what’s out there, so it’s high time someone found out. 探鉱/Prospecting そこに貴重な何かがあるのなら、持てるだけ持って引き揚げよう。 I…