2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
常に光らなくていい。一度だけ光れば。 ハーレムのバスケ試合ネタ。 何もかも失った男が、50年前に栄光をつかみ損ねた男たちと栄光をつかむ物語。言ってしまえば定番のアメリカン・サクセスストーリー。 ただし黒人主役で客演は老人だが (ΦωΦ) プライドが邪…
都合3回目とか。 悪くない佳作 (ΦωΦ)
いつか自分を好きになれる日が来るよ… 1本目と異なりラッシュ続きで最後まで押し続ける。 いいね (ΦωΦ)b
アトラクションとしてのマクロス 概ね覚えていたけど細かいところは忘れていたのでけっこう新鮮に観れた。 オチはやっぱり唐突というか、あれは感化されすぎじゃろ (ΦωΦ)
ぁぁ、こぅぃぅ 今度はエルフによる逆襲編。 全編通してみれば、各種族が各種族なりのエゴと対策を展開しており、完成度は高かった。 オチはそれなりであるが、話としては虚渕脚本なだけありキチンとまとまっており悪くはない。 難点は、骨格であるところの…
正しい都会生活とネット・リテラシーのススメ 邦画なので詰めに至るシーンでデウスエクスマキナ(ご都合主義)に頼るのはご愛嬌。 スネに傷持つ人間はもっと慎重に生きなきゃいかんよ (ΦωΦ)
マイケル・ムーアのモキュメンタリ映画。 今回の話題はかのトランプ、富める者の党派・共和党、本来の選出者を押さえ込んで飛び出し消えたヒラリー、カネ欲しさでミシガンの街フリントを鉛中毒に追いやったシュナイダー知事、返す刀で民衆を支援しつつ妥協を…
ばかおかみ 小学生が自分に乗り越えられる範囲の困難を乗り越えて行く、出会いと別れのサクセスストーリー。 矮小化するわけでなく、背伸びし過ぎるでもない、手の届く範囲で一歩ずつ成長していく姿は感動的である。 よいね (^ω^)
これで満足だ。 75年くらいの作品のリメイク。 強盗に家族を奪われた医師が偶然から街の自警団として立ち上がるお話。 決して強い意志を持った信念の殺人者ではなく、迷った末についつい体が動いてしまった型のヒーローとはブルースとしては珍しい。 復讐は…
負け犬コンビ 身を持ち崩したニュースリポーターが正義感の誘惑に負けて大事件に巻き込まれるお話。 方向性は不死身のスパイディ。続編への含みを残して終劇。 エンドムービーとして短編映画付属 (ΦωΦ)
「変わった子ね」 「おっしゃるとおり」 いわゆるド派手なアクションではなく、児童向けの明るい魔法使い映画。 ケイト・ブランシェットが若すぎておばあさんに見えないところが玉に瑕。 こういう作品長く作られ続けているから、「最初の映画」としての需要…