2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
野郎ども、波に乗れ! 前作はここ。 再構成版の後編(完結編)ほとんどが新作画で、新曲も多く満足の出来。 実際、河森はすげぇな。彼が直接手がけるようになったのは『フラッシュバック2012』からだが、これだけうまく進めるのはお見事としか言いようがない…
まあまあな駄作 今作はナルニア3本目の『朝びらき丸 東の海へ』の映画化らしい。 なんかな。『カスピアン王子のつのぶえ』の時も感じたが、ルイスの方向性と映画化の方向性がチグハグ過ぎだ。 ぶっちゃけ、映像化という観点においては価値があるが、それ以…
とりあえずはこの程度で。 基本、技能チャレンジはDMによる別種の攻撃であることを忘れずに。 淡々と判定するのではなく、ある程度の物語性を与え、かつ吟遊にならないように。 このツールについて一番の誤解は、 プレイスタイルをコンシューマー的に変え…
こっちはいわゆるシナリオに乗ってる技能チャレンジ。強制型と読んでも良い。 最初に断っておくと、受動型技能チャレンジは、DMによるPCに対する攻撃だ。 手順は非戦闘的だけど。 ウィザードに対して頑健攻撃が飛んで、「後衛を狙うなんて!」と怒られて…
能動型は簡単に言えば、PCがやりたいこと。 例えば宝箱の罠解除や戦闘中に行われる、PCが有利になるための技能チャレンジ。 進行ルート上に置かれた、迂回できない技能チャレンジは受動型。 能動型は上記にある中止は容易。とどのつまり、やぶ蛇行為でも…
技能チャレンジは運用上2つの種類がある。 1つは能動型、もう1つは受動型。
技能チャレンジは中断(中止)できる(ものもある)。 例えば罠解除など、初手から2回失敗したら手を引くのは当然でしょ。 これが進行ルート上にある必須チャレンジなら最後の1ロールをするようだが、そうでないなら放置はあり。 途中でやめて、遠隔パワー…
基本失敗上等 DMG2だかに書かれたけど、技能チャレンジの結果は○×じゃなく右左。 パーティーがどっちに進むかの分岐でしかない。 難易度とパーティー技能の噛み合わせが悪いなら、途中投了もあり(失敗結果だが) 無駄なリアル時間を過ごすよりマシ。 技…
あの記法はけっこうくせ者。あれは要するに、料理のレシピであり、演劇の舞台装置であり、CGアニメのワイヤーフレームでしかないのよ。 デザイナーからDMに「これくらいの難易度でこんだけ成功したら突破でいいよ」って言ってるだけ。 料理店に行って料理…
これは簡単。4版は基本的にレベルの意味がないゲームだから。 システム的に、「出目が11(くらい)ならヒット/成功、それ未満はミス/失敗」という考えで作られている。 レベル上昇と同時に命中、ダメージも上がるが、敵の防御、hpもあがる。 技能も同…
最近つらつら考えており、いくつか下書きも作ったんだけど、いまいちうまくまとまらないので、メール送信で書きなぐる企画。 中途挫折上等 (´・ω・)
まあまあ 主人公がぶさいくなのはどうかと思うが、映画としてはまずまずおもしろかった。 アイドル映画特有のテンポの悪さとか、ためらいの部分に共感できないところが難だが。 あまり深く考えないほうがよろしい映画ですた。 2本目はもうすぐやるようなの…
今日はシャドウフェル城の4回目です。 前回は掃討しきれなかった、砦地下1階の残り部分を探検しますた。 まあ、普通でしたよ? 某ダブルド・シークレット・ドアという素晴らしい仕掛けの先に旧版な臭いを感じましたが、それ以外は難なく踏破。 ギランにあ…
ジョーがドヤ街に来てからドヤ街に来るまで。 よくできてる。役者さんがやってる映画として完成度は高い。 話の面白さは原作依存だから、さすが名作といったところだけど。 唯一残念なのは、スローモーションで殴られた人物の顔のゆがみを表現するところ。 …