2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「再び要らない子の理想を掲げる為に! 屑クラス消化の為に! WORMよ! 私は帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! *1」 ナスティ・ザ・カラミティ 6レベルのハーフエルフ・パラディン(11レベル以上で完成) ハーフエルフとして生を受けたがその厄介な生まれを疎ま…
あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ! 『パラディン5レベルになったと思ったら経験値ペナルティー20%を食らっていた』 な… 何を言っているのかわからねーと思うが、おれも、何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…。成長ミスだと…
おれは人間(成分)をやめるぞ! ジョジョーーー!!(誰? ナスティ・ザ・カラミティ 6レベルのハーフエルフのパラディン? (11レベルで完成) エルフとして生を受けたにもかかわらず“秩序にして善”属性に生れ落ちたため周囲とソリが合わず出奔、冒険者稼…
ナスティ・ザ・カラミティ 6レベルのパラディン? (11レベルで完成) ハーフエルフとして生を受けたが、その厄介な生まれを疎まれて出奔し、冒険者稼業に身を投じることになる。若いころはスワッシュバックラーとして身を立てるが、頭の良さを生かして敵の…
とりあえずキャラシーを忘れるというポカがあったのがごめんなさい。 で、まあ制限付シナリオという類のセッションだったわけだが、けっこう抜け道&回避策も用意されているタイプ。この一連の流れにどの程度意義があることなのかがわからないのだが、基本4…
ドキュメンタリー 1969年に米で実際に起きた『ゾディアック事件』をドキュメンタリー・タッチで描いた作品。 当初は傍観者でしかなかったパズル好きの主人公が徐々に事件に傾倒し、周囲が次々と手を引くなか真実にたどり着こうと努力する物語。 実話ベースな…
近接戦闘! 『デルモピュライの戦い *1』を映画化したとされる作品。 スパルタといえばアテナイに知恵比べで敗北したり、きっつい鍛錬の象徴となったりで筋肉ダルマのダメ国家なイメージが強かったのだが、なかなかどうして知略は持っている描写だった。 300…
ザ・動的ダンジョン 一回目が無事終了。 おかしい…。モンテ神推奨の“動的ダンジョン”を最大限に生かし、DM的に必殺の気迫を込めて臨んだのだが *1、いまいちな結果であった。 ユートレシモンもイシュランスも頑張ってたはずなのだが、詰めが甘かったなぁ *…
前衛:が〜じる 人間のサイキック・ウォリアー2/ファイター2 遊撃:ヒロベ神 ウィスパー・ノームのローグ4、レグ(レグフィード・ドニレシー) 回復:羽生さん 人間のクロイスタード・クレリック4(ペイロア教徒) *1 秘術:amonさん 普通?に組まれた…
むっずかしいシナリオだなぁ(運用が、内容もw とりあえず『俺ならぜってぇーこんなところ攻略しない。他の人に任す!』としか言いようがない。 単発なら邪悪さ満点のモンテ神もキャンペーンならおとなしめだろうとか思っていたのだが、いやいやこれはこれ…
「和マンチ」と「3.5e」でぐぐると、このブログがトップに来る件について
数々の迷信や偽奇跡を科学的に解明してきた美人大学教授とその助手(黒人)が、霊璋を受けている小さな町を助けて欲しいと言う要請を受けて勇躍解明に乗り出す冒険もの…。 ではなくて、そう思い込んでいた教授がまさに“災い *1”にぶちあたってしまうお話でし…
狙撃? 友軍の裏切りを受けて仲間を失った狙撃手が、軍を嫌になって退役。その狙撃手がさらに道具として使い捨てされそうになったところ…、というお話。 とりあえず言えることは“もっと物事を疑え”というところ。純朴な愛国者という演出にしておかないと単な…
制圧射撃ルール作れ! とにもかくにも不良在庫を消化出来たかも知れないセッションでした。そこいらの冒険者なんかと違い、ヒーローたちはACが非常に高い作りになるため、非常に安心感のあるセッションだったことを報告しておきましょう。おいおい、キュア…
ドクター・キリコ 10レベルの心霊治療師 かつては優秀な医師であったが、自身の力の限界を悟った彼は他者の生を繋ぐのではなく生を断ち切る、すなわち安楽死を生業とするようになった。当然のように医療界を追放された彼は、やがて心霊治療というイカサマ紛…