2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
くだらないホラーと期待して行ったら期待通りだったのでニッコリ (^ω^) ウェンディゴが狩りをして下僕を増やしていた森(カナダ北東部ぽい)に来たビッグフットを研究している教授/学生たちがウェンディゴとビッグフットの抗争に巻き込まれるお話。 ( …
ソルジャー&パック(PAK)ソ連側から見たモスクワ対独戦。 モスクワにまで迫る独軍に対する遅滞作戦を展開するため、士官候補生学校の生徒が従軍する姿を描く。 いわゆる戦争の悲惨さを描ききってる。まさにFSSリブート5巻のA.K.D.対シーブルの様相である。…
#ハロウィンKills 今度は戦争だ! 前作の続き。てか、直後。時間軸が切れてない。 ブギーマン(マイケル・マイヤーズ)は、ダメージ減少/-&再生といった案配。 やられ役の戦略がタイマン狙いオンリーとか、いささかアレだが、前作で勝ったことに批判でも…
“夢の幼生”は空想、憧憬、夢の神格の私生児だ。 ほとんどのクリーチャーは夜驚症 - 深い眠りについている者をも覚醒させる恐怖の一撃 - を知っている。“夢の幼生”は悪夢の世界から逃れられるはずの覚醒世界に現れた、悪夢の顕現だ。彼女たちは特定の肉体を持…
チチメクは、天空、大気といった権能を持つ神格の望まれない子だ。 チチメクの外観は猛烈に羽ばたき、はためき、もがく茂みのように見える(若干のチチメコは羽毛の翼ではなく蝙蝠のような翼を有している)。その塊の中心からは1本の長い尾が、クリーチャー…
アトローパルは死産した神格の子供が変じた自然発生アンデッドだ。 アトローパルが現れる前と去った後には魂も凍て付くような[冷気]がまとわりつく - その汚穢れたオーラは英雄的クリーチャーの活力を減じさせ、弱き者の活力を吹き消す。アトローパルは後…
アナークシムは鍛冶神が思いつきで生み出したガラクタだ。 たいていの“忌憎の輩”と異なり、アナークシムは欲望の産物ではなく、衝動的に無理矢理組み合わせた機械の集合だ。アナークシムは破棄されるべき時に破棄されなかった人造であり、それらはそのままに…
名称 Name サイズ 種別 *1 脅威度 アナークシム Anaxim 中型 人造、来訪者(秩序) 22 アトローパル Atropal 大型 アンデッド、来訪者(秩序、悪) 30 チチメコ Chichimec 中型 来訪者(風、悪) 21 ドリーム・ラルヴァ Dream Larva 大型 来訪者(混沌、悪)…
カナダ北辺の鉱山でガス爆発による崩落事故が発生。作業員が生き埋めとなる。 坑内のガスを抜かないと救出作業が進まないため、現地に数十トンある器材を運ばなくてはならない。 現地に到達するにはアイス・ロードと呼ばれる、凍結湖を縦断する氷の道を進む…
左耳下に鈍痛