今日はプレイヤーにいろいろ所要が出来たので、シャドウフェルはお休みです。
そこで我々は
「意地を通せ、現にPLはいるのだ! 行け、ワシの屍を踏み越えて! ジーク・TSR…」
という閣下の言葉を信じて、ダンジョン・デルヴを若干4名で挑んだのです。
それが、あんな惨劇を生むとは…。我々はそのときまだ、知らなかったのです… (つω;`)
役割 | 名前 | 種族 | 性別 | クラス構成 | プレイヤー |
---|---|---|---|---|---|
防衛役 | ヒロウシ・ザ・バイソン | ヒューマン | ♂ | 熱闘の活力のファイター/マルチ・レンジャー | 羽生さん |
撃破役 | フェンカ・キュウ | レイザー・クロウ・シフター | ♂ | 追討の宣告のアヴェンジャー | yukaさん |
指揮役 | “ポッケ村の”シラタキ | ♂ | 慧の徳のバード | が〜じる | |
制御役 | ギラン・どう? | ♂ | 呪詛の誓約のインヴォーカー | 鯛足烏賊 |
まあ、全滅しましたけどね。最終戦で。やっぱり4人はキツイなぁ。
何はともあれ、急遽のセッションでDMを担当していただいた Dowaさん、ありがとう (^ω^)
妄言
- 「平屋なのに螺旋階段昇ってきたの?」「地下駐車場なの! 馬車で地下につけて昇って来たの!」
- 「斧狭間…。」
- 「Oath! オラ悟空!」
- 「だって攻撃するしかないじゃない!」「もっとマミさんツラで頼む」(とビートル
- 「それじゃダメージ12点!」「治ったの?」
- 「(斧を)投げるのは好きだけど当てるのは好きじゃないの!」
- 「ボクのオース返してください〜、返してください〜…」
- 「ホント当たんないんだねぇ…」(ハンドブレディアンスを全弾ハズした姿を見てしみじみと (つω;`)
- 「光あれ!」(陽光棒点火!
- もるでん本の陽光棒ホルダー (。ω ゜) Miner's Helmet
- 「お前、何教だよ?!」
- 伝統的雪隠詰め(・ω・`)
- 「いくぞ、デス・ス………。次行こう。」
- 「νフェンカは伊達じゃない!」
- 「ナイトキャップにはベッド昇り判定に+10が。」
- 「残り2点? 何言ってんですか、雑魚レベルですよ。」「俺の予想の半分とは…。」
- ……全滅…… (つω;`)