狂気の縁 Brink of Madness ダンジョン誌#163のシナリオ 20090218

  〈アイウーンの涙〉キャンペーン・アーク最終回!

  “狂気の縁”において『狂気の3部作』はクライマックスを迎える。ウィザードのマラキは世界中に“彼方の領域”の恐怖を撒き散らすという計画を完成させる。冒険者はそれを止めるべく奔走する。これは13レベル向けのD&D冒険だ。

  世界が危険にさらされている。 狂ったウィザードが“彼方の領域”の異形を解き放ち、世界を狂気と絶望に陥しいれる通路を開こうとしている。 もし彼が成功するなら、混沌のエネルギーが世界中を席巻し、すべてが変化してしまうだろう。 もはやウィザードに対抗するための軍勢を招集することも、神格の従者を招来してその目的を妨害する時間も残されていない。 彼方よりの恐怖を阻止できるのは、勇猛果敢なる冒険者の一団だけなのだ。


  作者はシュワルブ先生。フリーランスなのに関わっているサプリがガンガン増えているぞ…。先生がいなくなったら4eって微妙に危ないのでは… (;^ω^)
  テネシー州在住で、奥さんとネコ型ロボットの一隊と住んでいると書いてある。まさかあの伝説の…。