ゴースト・エージェント R.I.P.D.

 ジェリコの塔編


 死亡した有望な人材をスカウトし、未だ地上を徘徊する亡者を狩らせるという設定。
 主人公は警官で、隠れ亡者だった相棒の裏切りにより暗殺され、R.I.P.D.にスカウトされる。十九世紀から仕事をしている大ベテランの相棒となる。
 ネタとしては普通だが、一般人にはアヴァターの姿が投影されて生前の姿はわからないという設定が面白い。


 ちなみに相棒のヒゲカウボーイのアヴァターはブロンドのナイスバディ姉ちゃん。
 このギャップはなかなかよいな (;^ω^)