4e版エベロン・キャンペーン第7回 『失われし王冠を求めて』最終回 DM:羽生響

 さて、遂に最終回。
 グレイ・ウォールより帰還した冒険者らはパーツを奪った裏切者を追ってコグ(地下)へと向かう…。


 まあ、公式だしね。ここまで。
 エベロンらしい、アクション豊富な楽しい冒険でした。皆さん乙カレー。


 冒険者らはこの後しばらく成長した後、「禁断の炉の中心」に挑みます。お楽しみに!



参加 役割 名前 種族 性別 クラス構成 プレイヤー
防衛役 マ“ゾ”ツム・シオー ドワーフ ファイター ドワさん id:Dowa
防衛役 ナディア・ザ・扇風機 ドラウ 応報のパラディン 鯛足烏賊
撃破役 スノーフィ(ピーター・ブライン) チェンジリング 荒ぶる魔法のソーサラー ミヤさん
撃破役 デクスター バグベア 腕っぷしローグ ジョウセンさん
指揮役 ミラルド(二代目) ドワーフ アーティフィサー michiさん
制御役 ミリセント・ド=フィアラン(ドラゴンマーク持ち) エラドリン 負荷のオーブ・ウィザード yukaさん


 かくて、アッシュン・クラウンを完成させたデクスターと一党はダーグーンに逃れ、新たなる王国の建国を策謀する。
 しかし、そこに現れたのは、ブレランド王配下の“王の暗いカンテラ”wのエージェントたちだった。
 先頭を切るのは暗いカンテラの最強エージェントとして知られるルーカン・ステロス。そしてその片手には魔剣ソウル・ブレードが握られていた。
 次々と屠られていくケチ・ヴォラーの戦士たち。そして遂にルーカン(8レベル精鋭暴れ役)と暗いカンテラの襲撃者(7レベル、役割各種)がデクスター王の宮廷に現れる。
 冒険者らは次々と倒れていき、ついには重傷のデクスターとルーカンの一騎討ちとなる。
 そして、戦いの決着は…。


 あ、いけね。妄言の仕切りが下にズレてたわ。しっぱいしっぱい ( ゜ω ゜) .。oO(イツノヒカナオソット

  • 「ジョウセンさんの愛は薄かった…。」
  • 「凄い頑張ってマントを翻す舞台。」
  • 「ドラゴンがかぶっているのはディスガイス・ストッキングなんだよ!」
  • 「街の人の心を撃破したんですよ!」「見境いなしだな…。」
  • 墳墓に再挑戦( ゜ω ゜)
  • ディマイズ、翠玉爪の剛胆騎士×2、クルーシクの子供のゾンビ×3、クルーシクのゾンビのできそこない×5
  • 「精神的苦痛を味わうニダ!」「ニダ?」
  • 「骨を切らせて骨を断つ!」
  • 「マスター、募金するんで出目20でいいですか?」
  • 「クレイヴン・スマイト!」「墓場打撃?」「いやひるませる打撃。」「ああ昼間の墓場は恐くないよね。」
  • 俺を踏み台にしたにゃ!?( ゜ω ゜)
  • や、み、に、かぁ〜くれって、い、き、る…
  • 「ああ、俺のソフトクリームが…。」「ソフトクリームのないデクスターなぞ!」
  • 「スカルなだけに攻撃がスカル。」「ぷーくっくっ。」「それはなんてしゃれこうべ…。」
  • 「俺の冷気の抵抗すげー、攻撃が当たらないぜ。」「抵抗ってそういうもんだっけ?」
  • 「ではそこでデクスターに接敵。」「接“敵”?」「とどめの一撃?」「2人目の裏切り者?」
  • このあとダブルKO(つω;`)
  • 「出目1。」「さあ、私の契約を受け入れろ…。」
  • 「ここまで来たら寄りかかった船なんで。」「寄りかかる?」「離れてっちゃうよ?」
  • やあ、なんとかまにあったようだなぁ( ゜ω ゜)
  • 「そもそもエルフ語でしか話していないかもしれない。」「そんな言葉は知らないゴブ〜。」
  • 「翠玉爪の時代は終わったよ。次はエアレナル脅威の時代が始まるぉ。」
  • 「グールの胸には『生涯現役』と書いてある。」
  • 「グールだけに視認困難か…。」「お、俺は良いと思いますよ。」
  • 「グールだけになぐーると。」「へー。」「いま冷気ですから。」
  • 「光輝ダメージですよ。」「エアレナルをなめているんですか?」
  • 「たまたまふりまわしていたらあたっちゃったなぁ。」「しょうがないなぁ。」「棒読みだなあ。」
  • 「こいつ偽物だよ、とニヤニヤしながら教えたよ。」「ほら、メイドインチャイナとか書いてある。」
  • 「そこでパワーを使ってセーヴします。あ、1ですか、そうですか。」
  • 「決して募金したくない“頑な”のドワ爆誕!」
  • 「貧しさが…、憎かった…。」デクスター、末期の言葉。