さて、遂に最終回。
グレイ・ウォールより帰還した冒険者らはパーツを奪った裏切者を追ってコグ(地下)へと向かう…。
まあ、公式だしね。ここまで。
エベロンらしい、アクション豊富な楽しい冒険でした。皆さん乙カレー。
冒険者らはこの後しばらく成長した後、「禁断の炉の中心」に挑みます。お楽しみに!
参加 | 役割 | 名前 | 種族 | 性別 | クラス構成 | プレイヤー |
---|---|---|---|---|---|---|
○ | 防衛役 | マ“ゾ”ツム・シオー | ドワーフ | ♂ | ファイター | ドワさん id:Dowa |
○ | 防衛役 | ナディア・ザ・扇風機 | ドラウ | ♀ | 応報のパラディン | 鯛足烏賊 |
○ | 撃破役 | スノーフィ(ピーター・ブライン) | チェンジリング | ♂ | 荒ぶる魔法のソーサラー | ミヤさん |
○ | 撃破役 | デクスター | バグベア | ♂ | 腕っぷしローグ | ジョウセンさん |
○ | 指揮役 | ミラルド(二代目) | ドワーフ | ♂ | アーティフィサー | michiさん |
○ | 制御役 | ミリセント・ド=フィアラン(ドラゴンマーク持ち) | エラドリン | ♀ | 負荷のオーブ・ウィザード | yukaさん |
かくて、アッシュン・クラウンを完成させたデクスターと一党はダーグーンに逃れ、新たなる王国の建国を策謀する。
しかし、そこに現れたのは、ブレランド王配下の“王の暗いカンテラ”wのエージェントたちだった。
先頭を切るのは暗いカンテラの最強エージェントとして知られるルーカン・ステロス。そしてその片手には魔剣ソウル・ブレードが握られていた。
次々と屠られていくケチ・ヴォラーの戦士たち。そして遂にルーカン(8レベル精鋭暴れ役)と暗いカンテラの襲撃者(7レベル、役割各種)がデクスター王の宮廷に現れる。
冒険者らは次々と倒れていき、ついには重傷のデクスターとルーカンの一騎討ちとなる。
そして、戦いの決着は…。
あ、いけね。妄言の仕切りが下にズレてたわ。しっぱいしっぱい ( ゜ω ゜) .。oO(イツノヒカナオソット
- 「ジョウセンさんの愛は薄かった…。」
- 「凄い頑張ってマントを翻す舞台。」
- 「ドラゴンがかぶっているのはディスガイス・ストッキングなんだよ!」
- 「街の人の心を撃破したんですよ!」「見境いなしだな…。」
- 墳墓に再挑戦( ゜ω ゜)
- ディマイズ、翠玉爪の剛胆騎士×2、クルーシクの子供のゾンビ×3、クルーシクのゾンビのできそこない×5
- 「精神的苦痛を味わうニダ!」「ニダ?」
- 「骨を切らせて骨を断つ!」
- 「マスター、募金するんで出目20でいいですか?」
- 「クレイヴン・スマイト!」「墓場打撃?」「いやひるませる打撃。」「ああ昼間の墓場は恐くないよね。」
- 俺を踏み台にしたにゃ!?( ゜ω ゜)
- や、み、に、かぁ〜くれって、い、き、る…
- 「ああ、俺のソフトクリームが…。」「ソフトクリームのないデクスターなぞ!」
- 「スカルなだけに攻撃がスカル。」「ぷーくっくっ。」「それはなんてしゃれこうべ…。」
- 「俺の冷気の抵抗すげー、攻撃が当たらないぜ。」「抵抗ってそういうもんだっけ?」
- 「ではそこでデクスターに接敵。」「接“敵”?」「とどめの一撃?」「2人目の裏切り者?」
- このあとダブルKO(つω;`)
- 「出目1。」「さあ、私の契約を受け入れろ…。」
- 「ここまで来たら寄りかかった船なんで。」「寄りかかる?」「離れてっちゃうよ?」
- やあ、なんとかまにあったようだなぁ( ゜ω ゜)
- 「そもそもエルフ語でしか話していないかもしれない。」「そんな言葉は知らないゴブ〜。」
- 「翠玉爪の時代は終わったよ。次はエアレナル脅威の時代が始まるぉ。」
- 「グールの胸には『生涯現役』と書いてある。」
- 「グールだけに視認困難か…。」「お、俺は良いと思いますよ。」
- 「グールだけになぐーると。」「へー。」「いま冷気ですから。」
- 「光輝ダメージですよ。」「エアレナルをなめているんですか?」
- 「たまたまふりまわしていたらあたっちゃったなぁ。」「しょうがないなぁ。」「棒読みだなあ。」
- 「こいつ偽物だよ、とニヤニヤしながら教えたよ。」「ほら、メイドインチャイナとか書いてある。」
- 「そこでパワーを使ってセーヴします。あ、1ですか、そうですか。」
- 「決して募金したくない“頑な”のドワ爆誕!」
- 「貧しさが…、憎かった…。」デクスター、末期の言葉。