　『Ｈ１　シャドウフェル城の影』第５回　ＤＭ：yukaさん - ドラゴンは死なず　ただまどろむのみ（公開版

　今日はシャドウフェル城の５回目です。
　砦地下１階の最後の部分を掃討したところで終了。
　今後は第２層にもぐり、カラレルさんと対峙する予定です　（；＾ω＾） .。ｏＯ（予定は未定

　困ったことに、敵はどうもアディゴらしく、あまりの素早さに攻撃が当たらない場面が散見されました。
　まったく、こちらは最初期の重機動メカだというのに、ＤＭは最新式のアディゴを使うだなんて、ほんと酷い話だと思いました（ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

　ﾋﾟｰｰｰｰｰｶﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

　ブログ主故障のため、今回はここまで

役割	名前	種族	性別	クラス構成	プレイヤー	導入
防衛役	ヒロウシ・ザ・バイソン	ヒューマン	♂	熱闘の活力のファイター／マルチ・レンジャー	羽生さん	２
撃破役	フェンカ・キュウ	レイザー・クロウ・シフター	♂	追討の宣告のアヴェンジャー	Dowaさん	３
撃破役	ムーサン	エルフ	♂	弓術戦闘スタイル・レンジャー	ジーズさん	２
指揮役	ギルモア	ドラゴンボーン	♂	鼓舞都昆布のウォーロード	キャプテン・ターク	２
指揮役	“ポッケ村の”シラタキ	~~ハーフエルフ~~アイルー	♂	慧の徳のバード	が〜じる	１
制御役	ギラン・どう？	~~ウォーフォージド~~重機動メカ	♂	呪詛の誓約のインヴォーカー	鯛足烏賊	３

「牢名主現る！」
「ゾンビが襲って来たぞ！」「で、領主はどうして欲しいんだ？」「言わせんな、恥ずかしい。」
「ボクと契約してゾンビになってよ。」「あれゾンビじゃなくリッチだよね。首からフィラクタリー提げてる新発想。」
「デス上手…。」
「神に仕えているからって宗教家である保証はない！」ｷﾘｯ
６連射するも命中数１。「敵が速過ぎて当たらない！」
「ポンコツすけるとん。」「ｶﾜｲｲ…？」
「時間ができたね。小咄でもしようか。隣に空き地ができたってね。」「…へ〜」
「作監が板野だから素早くって。」
「突撃してダメージの下がるぽんこつアヴェンジャー…。」
「ぽんこつの１２番、強し…。」
わさびなう（　゜ω ゜）
「ボクと契約してポンコツすけるとんを倒してよ！」
「その細い通路はスク水着ても入れないから。」「一般人にはわからないよ。」「えっ、逸般人？」
「何歳？」「ヘキサで２４歳。」
「吊り落とし穴が！」
「You are in the rock あなたはロック鳥の中にいる。」
ベーコンのフライ音！（　゜ω ゜）
「逃げられると思うなよ、ディメンジョナル・アンカー！　ターンエンドです」「叫ぶだけか。」
「見ろ、いま何かが動いた！」「またまたまた。」「それはさっきやった。」
真ん中から爆発４（　゜ω ゜）
「１たす１は〜。」「たんぼのたぁ〜」
そして生命は闇の中に落ち行かん。
「ガチャピンさんは背中のチャックを開けてカートリッジを変えているんだよ！」
「きのこ、たけのこ戦争にルマンド異端派現る！」
「雷鳴山参上！」
「クルーシクが「雷鳴山参上！」と書かれたＴシャツを着たやつに気をつけろ、と言い残していました。」
「またペンキ？」
「ここは私の戦場じゃないわ、とイニシアチブを振り直します。」
「ホブゴブmogmog」
雪隠詰めなう（　゜ω ゜）
「まだなんか言いたいことはないか？」「そりゃいろいろ、１時間ほど。」
「で、前に出たところで「なぜ出てくる」と焼きますよ。」
「誠意が見えんなぁ。もしほんとに回復が欲しかったら、どこであっても土下座が出来るはずだ。」
「たしかにマイナーアクションを残すとは言った。回復するとも言った。しかしこのターンとは言ってない。」
「よし、マイナーを使ってあげよう。」「ドラゴンブレスですね、わかります。」
「耐えろナッパァー！」
「そんなパワーで大丈夫か？」「大丈夫だ、問題ない。」
「今のは痛かったかぁ〜？」
「フリーアクションで「御注進！」と叫ぶ。」「じゃあフリーアクションで口を塞ぐ。ズキューン！」