　『Ｈ１　シャドウフェル城の影』第６回　ＤＭ：yukaさん - ドラゴンは死なず　ただまどろむのみ（公開版

　シャドウフェルもついに６回目です。
　今回は砦地下２階にあるコーデルのしょうもない罠にはまる回でした　（　゜ω ゜）

　はっきんこぉでる！

　あと、１つ新たな法則が確立しました。
　アクション・ポイントからのハンド・オヴ・レイディアンス~~は全弾はずれる~~の命中率は33.333333333％　（・ω・`） .。ｏＯ（ﾅｲﾝｽﾘｰ...

　この法則に関しては、アクション・ポイントを省いてパワー名を変更しても適用できる万物理論でもある　（　。ω ゜）

役割	名前	種族	性別	クラス構成	プレイヤー	導入
防衛役	ヒロウシ・ザ・バイソン	ヒューマン	♂	熱闘の活力のファイター／マルチ・レンジャー	羽生さん	２
撃破役	フェンカ・キュウ	レイザー・クロウ・シフター	♂	追討の宣告のアヴェンジャー	Dowaさん	３
撃破役	ムーサン	エルフ	♂	弓術戦闘スタイル・レンジャー	ジーズさん	２
指揮役	ギルモア	ドラゴンボーン	♂	鼓舞都昆布のウォーロード	キャプテン・ターク	２
指揮役	“ポッケ村の”シラタキ	~~ハーフエルフ~~アイルー	♂	慧の徳のバード	が〜じる	１
制御役	ギラン・どう？	~~ウォーフォージド~~重機動メカ	♂	呪詛の誓約のインヴォーカー	鯛足烏賊	３

戦闘ずんびつう（　゜ω ゜）
「誰がウォーロードだっけ？」「２人が指揮役！」
「ただの机だと思うなよ。」「いったいいつから？」「なんにでも使えるなぁ。」
「シールド・エッジ・ブロック使います。」「なにそれ？」「シールドでエッジでブロック。」「わかんねぇよ！」
「私にはわかる。あの足音はアヴェンジャーだ。」
「一番怖いのはさ、最初っからいたのに同期されてなくてリアル愛染になるやつ。」
「あ、ダメージボーナス４じゃなくて３でした。」「あーあ、早く攻撃しないから減っちゃったよ。」「それじゃ攻撃します、出目は２と７。」「足して９キタ。」「ああ、フェンカさんが息をしていません！」
ギルモア＝富井副部長
「２１でヒット。」「そこは『ちっ、クリティカルじゃなかったのか』と言うところですよ。」「ちっ、くりてぃかるじゃなかったのか。」「なんで棒読みだよ！」
「続々と開発されるホブゴブリン。」「ホブゴブリン脅威のメカニズム。」
「マイナーで扉を開けます。敵がいたので標準をマイナーに落として扉を閉めます。ふぅ、危なかった。」
３遭遇目（　゜ω ゜）
「おお、当たったよ。」「お前らアヴェンジャーさんに失礼だよ。」「アヴェンジャーは当たって当然だからな。」「じゃあ『なんだ当たり前か』これでよいですか？」
「さっきは１、今度は２。」「次は４かな。」「３かもしれんぞ。」「そうすると長いな。」「伸びしろはあるな。」「伸びしろ、いい言葉だな〜。」
「意志弱いよ、ホブゴブリンだからね。」「えぇ〜。酷いな、九州でＢ型なみに酷い。」
「よくも雑魚を〜。」「雑魚は酷い、せめてジーンをと言って。」
「俺たちはフェンカのために兵士役を倒せば良いわけだ。そうすればあとはフェンカが勝手に戦闘隊長を倒してくれるだろう。botのように…。」「botはＤＭが来たら逃げるんだよね。」
「近接型の撃破役より遠隔型の撃破役の方がＡＣ高いの？」「仮面の分だけ。ヘルメットが（ry」
「クリティカル。」「みるみるフェラーリが近づいてくる。」「みるみる？　しかもフェラーリ？」
「このプリキュアは失敗だ。見られないよ。」
「オース・オヴ・エンミティ、発動承認！」
「立ち入り禁止。なら伏せ状態で入れば良いんだ。」
……（　゜ω ゜）
「暗いにゃ！」陽光棒点火。「なんかいるにゃ！」知識判定。「動く死体にゃ！」
「いやいやいや、よく考えろ。叩きつけは頑健、包み込みは反応、そして君の与えるボーナスは？」「ＡＣ！」
「チャージ！」「そんなときのためにここにワイヤー張っておけばよくね？」「よし、張った！」「でもゾンビだからクビが落ちても拾い上げてチャージできね？」「じゃそれで。」
羽生「遠くでやっても〈知覚〉。」キャプテン・ターク「そうじゃない。そういう時は、『近くでやってもテーブル遠く。』」