　『雷鳴山の迷宮』第６回　ＤＭ：ゆかこさま - ドラゴンは死なず　ただまどろむのみ（公開版

　公式なので話もそこそこに妄言タイム。現在地はデーモンの井戸の東方面から南方面　（　゜ω ゜） .。ｏＯ（本と仮面ゲトー

「誰だそこにいるのは？」「もーもー。」「なんだ牛か。」
魔導師弾。魔導師を打ち出して、飛行中にマジックミサイル。魔導師はマップ外に去っていく……
「知覚します。カチカチカチカチ……。」
「ワーカウ……。」
「干し草ロールが……。」「d20で良いですか？」「まずはアイデア・ロールをしてください。」「書いてあるんだから桂さんにいってくれ。」
「干し草ロール。燃える？」「ぐっしょり。」
「ダイアボアに首輪。ディープジェム所属。」
「ダイアボアの牙に刺されながら「恐くない、怖くない」」
「狩りの名人です。」「自称？」「ハイエナ永世名人とか。」
「名前は名札を読めばわかります。」「〈知覚〉に成功しないと読めません。」
「ハイエナセブンは殺しの番号。」
「強制移動だ。」「街まで強制移動？」
「携帯式断頭台？」「ここに頭を乗っけて。」「痛かったら言ってくださいね。」
「ウルフパック・タクティクスで下がるのはなんだよね。」
「俺将軍だから。」「北の？」「いいのか、打つぞ、打っちゃうぞ？」
「シールドエッジブロック！」「畳替えし！」
「瀕死状態。」「大丈夫、ギルモア（ウォーロード）が来るから。」「ギルモアが来る、そう思っていた時期がボクにもありました。」
「ほら、ＤＭの幸せは、みんなが冒険を突破して楽しむことだから。」「お、言ったな。」「言質取った。」「え？」
「じゃ、フリーアクションで礼を言う。ちーす。」「気持ちがこもってない。」
「ボッチ・バトルのフェンカ。」「みんなに構ってもらえて良かったなぁ。」「フェンカ、幸せです！」
「甘噛みしてる、つぶらな瞳で。」「円谷瞳？」
「出目１１、ダメージ１０。」「日頃の行いだな。」「それは自分に帰ってくるから言わない。」
「足してもクリティカル届かない、掛けてもクリティカル届かない、なーんだ？」
「まだ重傷まで１点ありますしおすし。」
「堂島ロールの上でパンパンやってわらを散らします。」
「まあまあ待ちたまえ、ボクは指揮役だ。」「ほぉ。」
「ドラゴン・ブレス吐いたら燃えるんじゃね、毒だけど。」
「フェンカを信じてください！」「急にフェンカを信じられなくなった。」
「足したらクリティカルだ。」「それで人間になるかは別じゃね。」
「オースを持ったまま逃亡が一番大変だ。」「返して〜、返して〜。」
「オース返して〜。」「死んだから返ったよ。」
「山田だからさ。構うと負けじゃね。」「あとで覚えておけよ。」「大丈夫、サイゼリヤから帰ってこない。」
「ウルフパック・タクティクス、相手は死ぬ！」
「キャリオン・クローラーは死んでても食べるでしょ。麻痺して食ってる間に死んだら食わないなんてことはないから。」
「首に噛みついてしまうヤツは素人だな。」
「技能チャレンジは失敗したけど回復自体はしましたぁ。」
「鎖に繋がれているけど、鎖はどこにも繋がっていないとか。」「鎖をブンブン振り回して攻撃とか。」
「ダイアボアに同じ攻撃はきかん。牙で二牙真空破。」
「ダイアボアが味方になったあと、敵倒してレベルアップしたら目がギラリと光って再挑戦だとか。」
「牙で刺したそうにこちらをみています。刺されますか？」
「人気はほとんどぜんぜんない。」「人気はないと言った。だがノールはいないと言っていない。」
ティーフリングのアズケラクとカタル。
「そんなにデカい冒険者がいるか。」「いや、普通にいるだろ。」「くそ、傷つくぜ。」
「ファイアー・ボール１０発と思ったか、これは私にとっての１発だ。」
「じゃちっちゃい方の扉を聞き耳します。」「ちっちゃくないよ。」「アッハイ。」
「開けるとキャリオン・クローラーがひとり。」「その考えはなかったわ。」
「ノールのデーモンの無知。」「ぁー、ぁー、ぁー」
「トム・クルーズがいいとも出たんだって。」「電話で。」「トムクルーズの電話が？」「あーもしもし、こちらトム・クルーズの電話です。」
「戻れオース！」「キミにキメた！」
「実はアホの子？」「召喚されるんだからアホの子ですよ。」
「ハンマー＆アンヴィル。」「ハンマーだけで死んでる。」「アンヴィルどこぉ〜」
露わにされた憤怒の書
８レベル・アイテム、ゲット（私信）
アイズ・オヴ・チャーミング：買うだけで空気読めないＰＬケテー・アイテム（　゜ω ゜）
「あるんだよ、マジックミサイルを打ちたくなるツボとか。」
「大丈夫、攻撃してこないから。」「ばっかおめぇ、こっちは血気盛んな冒険者様だぜぇ。」
「バルカンなう。」
「こちらは物静かな。」「ドワーフが？」「ひっどいな君は。」
「超・上から目線で「助けてやらんでもない」」（ガラドリエルのテクスチャーで
「もっと釘宮っぽく。」「釘宮っぽく言うの？」
「｢｢寸分の狂いもなく同時でなくてはならない。｣｣」
「これはスタンド攻撃だ。」「スタンド攻撃なんだな。」「スタンド攻撃なんて言ってないよ。」「いや、いま明白に言った。」
「貴様は俺の仇だぁ。」「明らかに病気だよね。」
「それじゃ目の前にいる人にクラッシング・サージ。」「やめてぇ！」「え？」
「全部の柱の効果がわかったら出られるということは。」「ないね。」「なんとかして自分の行動を正当化したいよね。」
「このシュンギク、生来目が見えぬ。」
「よーしパパ、デイリー切っちゃうぞ。」
「全力だ、全力で手加減だ！」
「スケルトンにドクロマークがついても死んだ気にならないな。」「俺はやるぜ俺はやるぜって感じ。」
「山田フェンカ、誰も助けてくれないので自分でどうにかしました。」（３回味方からセーヴをもらって失敗の後、自分のターンに成功