新春企画『運命/零』 DM:ヒロベさん
今年のセッション初めはDMヒロベ(4版では3回目)のオリジナルでした。
フェイ・ワイルドのある国において、グリーン・ドラゴンが暴れまわっていた。ドラゴンの傍若無人な行動に業を煮やしたフェイは、標準世界で活躍している4人の英雄を召喚することにした。
しかし、召喚された英雄は期待はずれの1レベルばかり…。そこで召喚主は、英雄たちのために偉大なる魔法のアイテム“宝具”の解放を決断するのだった…。
的なお話。
さすがにネタ師ヒロベのシナリオだけあり楽しめる冒険でした。テクスチャーはともかく、戦闘内容は異様なレギュレーション *1 にもかかわらず、かなりバランスよく組まれていました。技能チャレンジの扱いには悩んでいたようですが・・・。
いずれにしてもお疲れ様でした。次の冒険もよろしくおながいします (^ω^)
役割 | 名前 | 種族 | 性別 | クラス構成 | プレイヤー |
---|---|---|---|---|---|
防衛役 | カナデ・バラン | 毒ドラゴンボーン | ♀ | パラディン | tosiさん |
防衛役 | かない | エラドリン | ♂ | 猛襲するソードメイジ | amonさん |
撃破役 | あらびく王子 | ヒューマン | ♂ | 天体魔法のソーサラー | ねたごん |
指揮役 | カスター・ド=クレム将軍 | ヒューマン | ♂ | 最前線指揮官のウォーロード | 鯛足烏賊 |
以下妄言 ( ゜ω ゜)
- 「ではギアスをかけます、戦術的優位を与えよと。」一同「エェー!」
- 「私のhpの残りは5だ、この意味が分かるな。といって倒れます。」
- 「さぁ、一緒に踊ろうか。と攻撃します。」
- 「本当の炎というものを見せてやろう。8点…。」
- 「ファイアービートルが手をかざして攻撃を防ぎます。」
- 「良い戦いだったよ。と倒れます。」
- 召喚主…( ゜ω ゜)
- エラドリンの鍛冶師…( ゜ω ゜)
- 「それじゃ適当にツンデレたところで休憩します。」( ゜ω ゜)
- マスターシーン「これで我々の勝利は確実だ…。」
- 1レベルPC×4 対 ドラウの呪文狙撃手、エラドリンの黄昏の呪唱士、エラドリンの妖精騎士×2、レッサーファイアーデーモン…( ゜ω ゜)
- 「オールハイム、あとは頼みましたよ…。と倒れていきます。」
- 「そのダイス、電池切れてんじゃないの?」「いろんな意味で。」
- 「ゼロさんを相手にしてくださいよ。」「川渡って来たらね。」「ドラウに渡れるわけねぇだろ。」
- 「あ、有利な位置を捨てたぞ。」「ふっ、貴様らにハンデをくれてやろう。」
- 「ぉぉぅ、俺を助けろぉ…。」
- 「殴って良いのは殴られる覚悟のある奴だけだ。」
- 「貴様はそうやって自分の手を汚さず敵を殺すわけか!」「うん。」(^ω^)b
- 「じゃあそこでドラゴニック・オーラを全開にします。具体的には一日毎パワーを使います。」
- 「特別に許してやろう、そのクリティカルを!」
- 「バカな、このドラゴニックオーラを破るだと…?」「ティルトウェイトが暴発した?」
- ばかす…( ゜ω ゜)
- 「やべ、ネタゴン即死!」(。ω 。)
- 「父さん、そんな姿になってまで生き続けたいんですか?」 出目3 「ダメだ、殺せない!」
- 「くぎゅを殴るなんて人間とは思えない。」「くぎゅなんて名前の女が人間とは思えない。」( ゜ω ゜)
- 「これがくぎゅですよ。」「ピンク髪じゃないじゃん。」「ピンク髪の人間なんていると思ってるんですか?」「エルフじゃん!」
- 「く〜ぎゅくぎゅくぎゅ…。」
- ( ゜ω ゜)……
- ( ゜ω ゜)……………
- 「私が対宝具用に用意した礼装、いかがですか?」
- 「あーかいあかーい、シャア専用、ピシャー!」
- 「ガンダム(ゴーレム)がエンドレスワルツを踊り(4回攻撃し)ます。」
*1:1レベルPCに30レベル以下のアイテム8つを与え、遭遇レベル10の冒険を行なう。