ラスト・スタンド

 歳だな……

 悪党は麻薬王、手引きしたのは○○○。ごく普通の麻薬王はごく普通の脱走をし、ごく普通に国境を目指したのです。
 ただひとつ違うのは、国境にはアーノルド・シュワルツェネッガーがいたのです…… (つω;`)


 相変わらずのシュワルツェネッガー・テイスト。保安官補たちがピンチのところに登場して敵を薙ぎ払う安心感は異常。
 ただ往時の作品のようにひとり無双はなく、仲間の活躍もそれなりに描かれている。
 あと、私闘ではなくちゃんと仕事として事件を解決しているw


 悪くなひ ( ゜ω ゜)