良いＳＦ 恒星間移民ものの一幕。シリーズもののＳＦの一編か、短編集に入っていそうな古式床しい作品。 そう、こういうので良いんだよ ヾ(⌒(ノ'ω')ノ ＳＦを見事に映像にしてくれました (^ω^)

2010年にメキシコ湾で起きた掘削船ディープウォーターホライズン号と石油事故の顛末。 130人からいる中で死者10人だから、実際の避難はスムーズだったと思うが、いろいろ盛り上げて作られている。 まあよかよか (;^ω^)

正しくサイバーパンクもの。 アウトレイジ荒巻率いる公安九課が繁華電機を叩くお話。 背景がとっちらかってたり、そもそもの動機が見えないが、サイバーパンクとしては正統でした。 (;^ω^) えらく眠かったが サイバーパンクってのは「サイバー時代のパンク→…

親からの自立と英雄譚のコンボ うむ。南洋諸島人の自立の物語か。 前者は日本人的に見下げている人種であり、後者は若者が最も触れられたくない話題だ。 受ける要素がないぞな (ΦωΦ) Ｄ＆Ｄ的には示唆に富む話で、原初の英雄マウイが善神タリズダンの魂を奪…

やっべ（エンドムービー観て 時代はベトナム終戦１９７３年。 ああ、こういう切り口ね。悪くない (ΦωΦ) 『キングコング: 髑髏島の巨神』は『マン・オブ・スティール』に通じるものがあってなあ。怪獣戦はおもしろいが、外野置いてけぼりな戦い過ぎて「すげっ…

スーパー・アキバレンジャー、ＦＳＳ編 みんな大好きテンプル騎士団とアサシン教団の伝説的コラボ作品。 なかなかに魅せてくれる力作で、遺伝子記憶とか、いつ子孫を作ったのかが疑問な点以外は突っ込めない。 面白かった (^ω^)

ＤＢではない 携帯の音声装置（カプラー的なピーガー）を介して広まる新時代のゾンビ作品。 なかなかハードで容赦ない展開に好感触。 ゾンビものらしく、「原因」については不問で (ΦωΦ)

ヴィンディーゼルが始め、2005年にエンストし、10年経ってエンジンを掛けたお話。 ヴィンディーゼルものなので中身は無し。あまり気にしてはいけない。

崇高なる七人 アメリカン時代劇。しかして戦術はワイルドギース（ヘルシング）参照。 各自の動機が「荒野の七人」並に弱いが、強めにすると物語が重くなるので割愛か。 しかしメリケンさんも義に依って立つお話好きだな (;^ω^) ちなみにイ・ビョンホンがいた…

「不都合な真実」より不都合な スノーデン側からの視点で作られたモキュメンタリー。 まあいろいろ辛い (ΦωΦ)

奇妙な時間魔法 いろいろ謎が込められ過ぎてて、矛盾点があるのにそれが手をすり抜けてしまう感覚が奇妙な感触を与える。 まあよし ヾ(⌒(_^ω^)_

JoJo戦闘潮流＋スティールボールラン でっかいテーマを語りつつ、細かい話に落とし込むアメコミ定番のお話。 なかなか面白かったよ (^ω^)

税理士（原題はTheAccountantなので日本では公認会計士だが業務内容は重複する） 新たなるマイノリティに日の光を当てる作品。 意思を示すシステムが破綻しているのと、意思が破綻しているのは別というお話。 (^ω^) #人類の１割の人々

大江戸スチームパンク：スーパーゾンビ編 初めて観たが、こういう話だったのね。 ぶっちゃけ異世界モノの難しさ（異世界は設定できても異世界の常識は設定しきれない）が全編漂うが、この辺が関の山か。 現代モノに逃げなかった勇気は買う (ΦωΦ)

志村、前、前！ 失明した退役軍人の自宅に押し入った強盗たちは、何を見つけ、何に見つけられたか？ なかなかに見せてくれるホラーですた (^ω^) いくつかある矛盾は見ないことにする (ΦωΦ)

出光興産創業フィクション 悪くない ( °ω °)