コヴェナント号の危難 もはやなんというかなシリーズだが、とりあえずトンマな登場人物のせいで危機に陥る脚本やめろ。もう厭きた。 もうエイリアンは打ち止めで良いんじゃないかな ( °ω °）

(@ω@)b~~~ 昨今世界をさわがすアサイラム・シャークとは別系統のサメ映画。 なかなかなパニック作品ですた

潰走 二次大戦初頭の英仏軍潰走の１コマ。展開としては「グラヴィティ」を彷彿とさせる。 個人的にはビアズの「生のさなかにも」が思い浮かぶ。 英仏人の「この世界のかたすみで」かも知れない。

なんだこりゃ

虹村まで 前評価的に微妙で観るの止めようかと思っていたが、けっこう良かった。 海外撮影という点も意外としっくり。悪くない。 唯一の問題点は虹村兄弟の演技力（ゴリッ

前日譚。 いわゆる並行世界の物語。なかなかおもしろかた。 間桐慎二（アサシン アトラム・ガリアスタ（キャスター 間桐雁夜（ライダー ケイネス・エルメロイ・アーチボルト（ランサー と友情出演もある (；＾ω＾).｡ｏ〇（しかし中田譲治、声が老けたな

僕は今日を救う。君は世界を救え！ ジェダイ騎士ダイアナ。 「ジャスティスの誕生」で推参した女性ヒーローの昔語り。単体作品として成立してる。 気持ちよく無双するのでヨイヨイ。 しかしやってることはキャプテンに似てる…。

とっちらかり 脚本練れてないな。新キャラと展開をもちっと絞った方が良い。 イリスを引きにして次作に繋げた方がまとまったと思う。 一番の問題点は、作画に波があったことだろうが (;^ω^) 週替わりのエンドムービーのアイデアは良い。

答え：球形 ぁぁ、たしかに慣れていない人は厳しい。そんでオチはよくわからん。 たぶん帰って来れなかったんだと思うけど、そういうことならけっこうハードだな。 主人公のもどかしさが、「中学生ってこんなもんだよな」と思い起こさせる点ではよく描けてる…

あと、何本撮るの？ 街のヒーローの成長譚。 15歳だから日本だと中三のピーター・パーカーが、街の正義を守りながら学校生活を送るお話。 いわゆる「大人と子供の間」を揺れ動くティーン・エイジャーが、失敗を繰り返しながら大人に成長していく姿を描いてい…

ガンシュー 前回の直後から開始。 黒幕依頼主。ヘッドショットは神。場面転換の矛盾は忘れろ。ローディング（武器奪い）。短気は損気。フラッシュモブ。 チャプター３はあるのかなぁ… ( °ω °） 彼的にはない方がよさげ

あっはい 一攫千金を求めて盗掘稼業に手を出そうとした米軍偵察兵ニック・モートン軍曹が巻き込まれた珍道中。 彼が後にCIAに迎えられ、不死身のスパイとして有名を博することは彼本人も予想だにしていない。 ただまあ、内容がない。 てか、おそらくは古いア…

批評家とディスり魔をぶっ殺せ！ デップ家総出のバカ映画。中身はない。 お母さんそっくりなリリィ=ローズの魅力をガッツリ映しこんだ作品で、デップ、良い映画作ったなとか思うなど (^ω^)

かかあ天下 第一回天正伊賀の乱を描いた作品。 飄々と生きる無門のキャラクターがなかなかにおもしろく、時代劇には珍しい“無双もの”だな。 これこれ、こういうのでいいんだよ ヾ(⌒(_^ω^)_ 石原さとみ、というより、こういうかかあ天下な女性は好み (ΦωΦ)

ごめんね、バンブルビー 人生のぬかるみに踏み込んでしまった高校生が正しい方角を見つけるまで。 日本人高校生とは悩みの方向性が近いようで解方がまるで違うところが興味深い。 とこんでこれ、ある種の転生モノだよね？ 随所に日本作品のオマージュという…

売春宿の騎士物語キング・アーサー キング・アーサー、バリツの騎士 史実的なアーサー王は2004年に作られているので、今作は現代感覚で作られている。西部劇とマカロニウェスタンの差に近いかも知れない。 アーサー王伝説自体が、ローマ末期の将軍の活躍を中…

違和感 よくできてる。世界観もおもしろい。 しかし、1000年とか続くSF世界に、現代日本人のメンタリティを持った登場人物はいただけないな。 演出ちゃんと仕事しろ。 シボさん、また工場に到達すれば解決するのではなかろうか (ΦωΦ)

オキナワ１９４５ 大日本帝国陸軍が強く、獰猛な戦闘集団として描写される快作。 艦砲で制圧射撃受けても、脳内では 「アメリカさんも本気ですなあ」 「わしらこんなのなれとるけんねえ」 と戦場まんがシリーズで再現されるのはご愛嬌 (;^ω^) 戦争映画として…

ローガン 期待しなければ良し。細部の描写はクソだが、まあこんなものでしょう。 オールスターで水着も入浴もあるからファンは観たら (ΦωΦ)

テッカマンブレード アクションは日本としては及第点。話は10年前のライダーシリーズを煮詰めたようでつまらない。 やぱりこういうリバイバル作品は原典を全肯定できる監督以外はやっちゃいかん。 原幹恵は良し (ΦωΦ) ぶっちゃけあの展開なら、いっそのこと…

未来とは いろいろドンデンが返される異色のファーストコンタクトもの。 見終わった後、「え、あ、そういうこと？」となること受け合い。 よかよか ヾ(⌒(_^ω^)_

物体は落ち着くところに落ち着く 依頼人を殺すことが正義と信じて活動する元CIAの暗殺者が、自分と同じ素質を持った女性と出会って惚れ込んだ結果…なお話。 かなりアタマの悪い話だがおもしろかった。よいよい (^ω^)

すごいや、ラピュタは本当にあったんだ！ 主人公雷震子に加え哪吒、楊戩が、黒竜となった紂王を倒せる黄金の剣を求めて旅に出る物語。 戦いはこれからだ、で終わりだけど、まあ意欲作。

キュア 高齢になったウルヴァリンことローガンとエグゼビアが新たなるミュータントと出会う物語。 ああ、確かにこの世界なら、こうなるだろうな、なお話。 悲しく、去る者は去り、残る者は残り、物語は未来へと紡がれていく。 合掌 (ΦωΦ)

まさかのドラゴン・アトロパス テーマは家族の絆と友の絆。 銀河の守護者がひょんなことから追われる身になお話を下敷きになお話。 １よりはおもしろかた (^ω^)

呼んでない イタリアン版たたき上げヒーロー どんなものかと思ってたら、実は正統派だった。 うむ、なかなかいいぞ (^ω^)

なんか話としては良いけど、奇妙な科学とか、戦死の原因が人間関係が主とか、無策な作戦どうよな作品。 その辺の引っかかりを気にしなきゃ悪くないです。 ブラムの宣伝付いてた (^ω^)

爆音上映向き素材 とある地下組織同士が秘密裏に銃の裏取引を行おうとしたところ、ちょっとしたいざこざからトラブルとなり、第三勢力が介入しなお話。 バカ映画だが、オチもパンチが効いており悪くない (^ω^)

チャンバラ映画 原作は未見だが、チャンバラ映画としてはよし。ただ、どういうつながりなのかイマイチ悩む展開もあり、「邦画ですね」な風情を持つ。 邦画はそろそろ主人公に無双させても良いと思った。 栗山千明に殺陣をさせて欲しかった (ΦωΦ)