そんなに興味を惹く記事は無いのだが、ヘクスブレード用の呪い特技がある。
- Curse of Distraction[Hex]呪いの対象となった者は、呪文発動するために〈精神集中〉ロールに成功しなくてはならない。《呪い》では難易度15+呪文レベルで、《恐るべき呪い》では難易度20+呪文レベル、《大いなる呪い》では難易度25+呪文レベル。
- Curse of Failure[Hex]呪いの対象となった者は、選択したセーヴにペナルティーを課される。《呪い》では−4、《恐るべき呪い》では−6、《大いなる呪い》では−8。
- Curse of Ignorance[Hex]呪いの対象となった者は、すべての技能判定にペナルティーを課される。《呪い》では−5、《恐るべき呪い》では−10、《大いなる呪い》では−15。
- Curse of Paranoia[Hex]呪いの対象となった者を挟撃した場合ボーナスが増える。《呪い》では+2ではなく+3、《恐るべき呪い》では+4、《大いなる呪い》では+6。
- Curse of Sloth[Hex]呪いの対象となった者の移動速度が低下する。《呪い》では3/4速度に、《恐るべき呪い》では1/2速度に、《大いなる呪い》では1/4速度(最低5フィート)になる。
- Curse of Stricken[Hex]呪いの対象となった者の鎧ボーナスが低下する。《呪い》では−2を、《恐るべき呪い》では−4を、《大いなる呪い》では−6を課される(いずれも最低0まで)。
- Curse of Softend Blade[Hex]呪いの対象となった者の武器ダメージが減少する。《呪い》では−2ダメージ、《恐るべき呪い》では−4ダメージ、《大いなる呪い》では−6ダメージを課される(最低1ダメージは与えられる)。
- Empower Curse[Hex]呪いによるペナルティーが1だけ大きくなる。《呪い》の−2が−3に、《恐るべき呪い》の−4が−5に、《大いなる呪い》の−6が−7に。
- Extend Curse[Hex]呪いによるペナルティーが1時間ではなく1日間継続する。
- Extra Curse[Hex]呪い使用回数が1回増える。累積取得可能。
- Foe of the Unlucky[Hex]呪いを受けた者がクリティカルした場合、クリティカルロールを2回行い、両方成功しなくてはクリティカル・ヒットとならない。
これで『要らない子』脱却だ!
きっとなw