1408号室


  まずまず怖い(恐い映画は別に好きではない)


  そして今日は映画の日だったので2本目も見る。


  あうあう (TωT)


  とりあえず言えることは、終盤まではかなり怖かった。
  おそらくは霊による認識能力変質の結果、泊まり客は絶望してああいうことになるのだろう。


  つまりオチにいたる段階で、馬脚を現したことが敗因につながったかと。
  ざ〜んねん


  つまりとっとと睡眠薬かなんかで寝ちまえば無力なんだろなぁ…

製作総指揮 ボブ・ワインスタインハーヴェイ・ワインスタイン、リチャード・サパースタイン、ジェイク・マイヤーズ
製作   
原作 スティーヴン・キング
脚本 マット・グリーンバーグ、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー
監督 ミカエル・ハフストローム
企画   


幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)

幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)


  映画鑑賞の組み立てに失敗したかなとか思ったが、意外とすっきりしている、夜。不思議だ… (^ω^)