『迷える魂を喰らう者』第３回 通算第29回 ＤＭ：羽生響
【耐久力】ダメージで死んだんですね。CON負け？
第３回目です。
今回は、ついに〈迷える魂の城砦〉に突入です。
でもとりあえず、高レベルぴぃしぃのたしなみである、“じぜんのじょうほうしゅうしゅう”をやってみようということになり、コミューン の準備です。
ぶっちゃけ、質問が思いつきません （；＾ω＾）
くんれんされた“でーあんどでーもの”はちがうなぁとかおもいました… （ ゜ω ゜） .。ｏＯ（ｵﾏｴ､ﾅﾝﾈﾝ3eﾔｯﾃﾝﾀﾞﾖ･･･
とかなんとかいいつつ、プレインシフトで突入です。目的地はある次元界なのですが、「ああ、そりゃそうだよね！」なところでした。
到着後は落下しながら突撃というのもオツな話だったのですが、20d6を喰らって戦闘開始というのもなんなので、フライ 起動したマーサにおまかせで侵攻です。
で、目的地に着いたのですが、そこには一番の小物が大型というフィーンド集団が待ち構えていました。
まあ、たちまち駆逐したわけですが。
で、目的地の扉を開けると、次は不意打ちでブレス５連発という素晴らしいお出迎えです。
さすがコーデル、容赦がありません。
バスターが前線無視して回り込んでアクションする前にキメラさんをぬっ殺そうとしていると、集中攻撃受けたチャオがダウンしかけたりしなかったり、突然入口が閉鎖されて分断されたりされなかったりしましたが、どうにかこうにか子分集団を壊滅させました。
しかし、ダメージ半分返していたり、シナリオ・ギミックがいろいろ仕込んであるとはいえ、敵のしぶといことしぶといこと。まるで単独モンスターと戦っているみたいだと思ったのはナイショです。
どうにかこうにか全滅させた後、道は正面と右と左に分かれます。そこで順当に、ペンを立てて倒れた方向に向かうと、次に出てきたのは空飛ぶ魚のようななんというような、非実体のモンスターでした。
ディテクト すると悪反応はなし。
これはこの砦のガーディアンで〈交渉〉フラグが立った！ と思い込んだバスターは敵の全面に進み出て〈交渉〉です。
結果は55！（戦闘中のペナ10入り
どんな敵対的でも友好的になるぜ！ と思いきや、非実体の接触攻撃がうなります。なんか【耐】吸ってます。恒久的に（セーヴ有り
頭悪いやつはキライです （【知】４
ダメージはほとんどないのですが、こりゃあかんと思っていたらハルザウルドのゴースト・トラップ で敵がすべて実体化しました。
あとは楽勝。《再生》持ちでしたが、ある武器で突破できましたので、殴って寝てるところをクーデグラする簡単なお仕事で解決です。
次は中心方向にチャオを送り出したところ、いつのまにかアウトランズに帰還していました（中の人はいろいろあったのですが （；＾ω＾）
そこで我々も一旦帰還し、少々の清算を済ませて再侵攻です。
その辺でリアルの時間も尽き、ピグモン（２代目）と話をして情報を得たところでおしまい。
ああ、まぁ、設定として決まっていることですが、さすがコーデルだなぁというシナリオです。
いや、ちょっとモンテ的なふいんきも感じますので、コーデル・コーナー *1 を曲がりそこねないように、遭遇は注意して進みたいと思います。
| 出欠 | 名前 | 種族 | 性別 | クラス構成 | プレイヤー |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | バスター・ド・ヘラティック | ハーフエルフ | ♂ | スワッシュバックラー３／マーシャル２／パラディン８／ チャンピオン・オヴ・コアロン・ラレシアン２／レンジャー１ ワイルド・プレインズ・アウトライダー３ |
鯛足烏賊 |
| ○ | チャオ・リンシャン | イルーミアン | ♀ | モンク２／クレリック４／セイクリッド・フィスト６／ コンテンプラティヴ５／パラノースティック・アポスル２ |
りゅうく id:rucke |
| 卒業 | マイアリレス | ラプトラン | ♂ | スピリット・シャーマン11／スカイ・プレッジド７ | 羽生さん |
| ○ | ハルザウルド・ベガウス | ドワーフ | ♂ | クレリック９／ウォー・プリースト10 | ドワさん id:Dowa |
| ○ | ラスダル | ウィスパー・ノーム | ♀ | ローグ10／レンジャー２／ファイター４／シーフ・アクロバット２／なんか１ | yukaさん レポ |
| ○ | プー | ハーフリング | ♂ | ウィザード９／マスター・スペシャリスト10 | michiさん |
| ○ | ゾーンダイク | 人間 | ♂ | ウォーロック４／ウォーメイジ４／エルドリッチ・シーアージ10／マーシャル１ | が〜じる レポ |
| ○ | マーサ・カナリィ | ダイア・ライオン | ♀ | 動物８／特別の乗騎４／セレスチャル種テンプレート | 鯛足烏賊 |
以下は妄言のような設定メモ。
「ゆとり冒険者乙」
「モラディンは宗教ではなく人生。」
「神様だけどなんか聞きたいことある？」「いろいろ聞いて怒ってる？怒ってる？」「さだかならず。」「生誕の禁令により答えられず。」
「この音波、熱いよ！」
ナルフェシュネー
グラブレズゥ×４
ヘズロウ
強大化リトリーヴァー
「お湯が沸く前に戦闘が終わったわ。」「バカな、３分もたたずにだと？！」
「やはり気づいていたのか…。」「なん…、だ、と？」
「やったあ、すごいぞお。こぉでるあたまいいなあ。」
「ストーンスキンなら耐えてくれるさ。」
「俺はクリティカル強化取ったぜ、さっきロボに当たった… （泣」
「右手はブラッディー、左手はブラッディアー。バカなの？ 死ぬの？」
「俺のスロットにはいろいろ詰まってますよ。オーブとかオーブとか。」「夢しか詰まってないじゃないか。」
「追加してコーデルダメージ。」
「冒険者、爆発しろ！」
「意志21を食らうのは小学生までですよね。」
「【耐久力】ダメージで死んだんですね。CON負け？」
*1:類語にモンテ・ヘアピン。イイキになってシナリオを突き進んでいると、最後の方でとんでもない罠が仕込まれていて、やっちゃいけないことをやってバッド・エンドに至る現象。むろん先輩であるモンテの方がえげつない （；＾ω＾）
