ルイスと不思議の時計
「変わった子ね」
「おっしゃるとおり」
いわゆるド派手なアクションではなく、児童向けの明るい魔法使い映画。
ケイト・ブランシェットが若すぎておばあさんに見えないところが玉に瑕。
こういう作品長く作られ続けているから、「最初の映画」としての需要があるんだろなぁ (^ω^)
特別展「王立宇宙軍 オネアミスの翼展 SFアニメができるまで」
様々な資料が展示されている希少な展覧会。
作品自体も上映されているから、600円で作品鑑賞までできるお得感満載。
4分ほどのテスト版も上映されているから、ファンなら観に行った方が良い。
ゴティックメード 花の詩女
6年ぶり4回目・南大沢にて
久しぶりの鑑賞。云われていたとおり、背景画が大画面仕様ではないためか、銀幕には適さない模様でやや荒い。
大画面には大画面なりの作り方があることがわかる。絵は見事だが残念。
今回思ったのは、ラストを文章のスクロールで締めたのは「鉄腕アトム・青騎士」のオマージュなのかな。
この作品自体が師匠富野に対する卒業製作と考えれば腑に落ちる。
ラストの花の道を歩むクリス、町、ジーク、エストを見るに、ヨーンはデコースに勝ってもバーシャに選ばれないのだよなぁ。自分がダメで友人が認められるというのはつらかろうて (ΦωΦ)
個人的には、ボルドックスの駆動音こそが至福 ( ΦωΦ).。o0(ボッフ、ボッフ、ボッフ、ボッフ…
GTMが剣技というより直線的な動きになったのは、シンファイア演算機の限界かも知れん。GTMが騎士/ウォーキャスターの動きを完全にトレースするには、スバースとファティマの出現を待つしかなかったのだろう。
クワイエット・プレイス
大丈夫。
音響由来の擬似視覚能力を持つ異星人の侵略を受けた人類は…。
子供が物語展開的に賢く強化されていない珍しい作品。
あれだけ研究してるんだから、もちっと早く気づけよとか思わんでもないが。
ライフルで倒される展開に脱毛 (ΦωΦ)
MEG ザ・モンスター
ステイサム
いわゆる「頭の悪いサメパニック映画」をステイサムの格に合わせたら図体が大きくなった的ななんとか。
ステイサム映画だからそんなにおもしろくはない (;^ω^)
響 - HIBIKI -
読者がおもしろいって言ってんのに、作者の分際でなにケチつけてんの
筋を通す、折れない一匹狼女子高生の無双譚。
うむ、おもしろい (^ω^)