『夢でささやく者』 第1回目、『夢でささやく者』 第2回目の続き
今回も遅刻。とはいえ夜勤明けで睡眠3時間では「今はこれが精一杯」な感じw
あ〜、話進んでますか? というくらい難しい展開。
このシリーズは3eとしては比較的初期のシナリオ・シリーズなので、たぶん『D&D3eではこういうシナリオも可能ですよ』的な宣伝も多分に含まれていたのではないかと思う。これにしても作者はメイン・ライターのワイアットなのでそこらのサード・パーティとは一線を画しているはず。
だが、これか?
DMの技量が突出して高くないとスムーズな展開はしなかろうとか思いつつ次回最終回?