『赤い手は滅びのしるし、4e』第6回 DM:ネタゴン

 ネタゴンによる『赤い手』4eコンバート版。


 今回は第3章後半です。
 死霊王の獅子窟(笑)で死霊王と話し合いの後、後退中に冒険者狩りと戦ったところまでです。


 アルワイさんを説得して離反させたり、ライオンについて疑念を抱いたり、ドラゴン(笑)について語ったり、とんでもなく硬いオーガと戦ったり、攻撃ロールに習熟ボーナスを入れ忘れたりして冒険者はブリンドルに帰還するのでした。


 なんか間者が潜入しているようなので、次はそいつを焙り出すことになるのでしょう。

役割 名前 種族 性別 クラス構成 プレイヤー
防衛役 MS−07B“グフや” ウォーフォージド 大地のウォーデン ヒロベ紙 id:taxfree
撃破役 〈聖堂騎士〉アンダースン ロングトゥース・シフター 追討型アヴェンジャー(スペルスカード、移動のドラゴンマーク 鯛足烏賊
指揮役 ゴ先生 ドワーフ テンパスのクレリック amonさん id:amon405
制御役 マーカス 嵐魂ジェナシ 負荷のオーブのウィザード が〜じるさん id:GARGILL
フリー1 セタンタ エラドリン 野獣使いのレンジャー 羽生さん
フリー2 クラン ウルフ レンジャー使われの野獣 羽生さん


 以下はおなじみ、今日の妄言とネタバレ。


 「ゆるして。ゆるさん。ギャー!」
 「ちゃんとイスには名前をつけてますよ。ドダイと。」
 「正直、ライオンてダサくない?」
 「オレはギャルゲーが大好きなんだよ!」
 「ビーヒアカツ丼登場!」
 「アルワイはなんでも知ってるわね。」「なんでも知っているわけではない!」


 アザールクルは単独で地獄の軍勢を率いてデノヴァーに進撃する。ティアマト神殿は青竜、デヴィル、スポーンなどが待っている。ドラゴンは緑のオジュランディオン、黒のリジャイアリクス、バランシアン(笑)、アビスライアクス、タイアガラン。


 神殿入口は合言葉が必要。「讃えあれティアマト。諸々の世界を食らう者。地獄をもたらす者。」


 できる指揮官ハーン。「誰が牛を食えといった。豚を食え!」
 「正直ビーヒアってどうよ?」「ドラゴン(笑)」「ああ、窓に、窓に!」


 間者あり。注意必要。
 ソーサリスのミハセレーニ。実はアレイニア


 「赤虎に謝っておくぉ 」(´・ω・)
 「やめといた方がいいよ。だってライオンよ?」
 「訃報! ドラゴン(笑)死去!」
 「悪のアイテムどうする。」「壊すか?」「誰が?」「〈運動〉の高い人。」
 「後ろからファイアーボールを打ち込む仕事がはじまるぉ。」「ヤメロ。」
 「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ!(シャー!」
 「経箱?!」(ガタっ 「いいったい何用かな? 申してみよ(キリっ」
 「レッドドラゴンはレッドさん、ブルードラゴンはブルーさんとか呼ばれているけど、彼だけはドラゴン(笑)と呼ばれている。またはpgrドラゴン。」
 「死体だと言ってくれ。そのまま巻き込んで焼くから。」
 「つみのないむらびとがむちでたたかれているからはんいこうげきはできないぞ。」「ではしょうがない、むらびとをたすけよう。」


 今日のオーガ(オニ)

 今日のグレーターバーゲスト

 今日のブラックスポーンレイザーフィーンド


 「ねたごんだけをプレイヤーにして酷い遭遇をぶつけたい…」
 「ブラックスポーンレイザーが「あらあらウフフ」と殴ります。」
 「撃破役から殴るなんて酷いマスターだw」
 「跳ぶのがわからない…。」「大阪さんですよ、大阪時空は当然じゃないですか!」
 「オハヨウからオヤスミまで見守られたら死んでしまうけどな。」
 「ガハラさん死ねぇ〜〜〜!」
 「アララギさん、コンガリ焼けて…」
 「俺たち手配されてるのか。」「地下に潜りましょう。」「しかし地下でくすぶってる俺たちじゃあない。」「出てくんのかよ!」