　『雷鳴山の迷宮』第４回　ＤＭ：ゆかこさま - ドラゴンは死なず　ただまどろむのみ（公開版

　公式なので話もそこそこに妄言タイム。

「ｍ＆ｍ状態（イート・エンド）」
「アルジェリア・ヨーグルト」
ｍ＆ｍ軍艦巻き
アメリカのお菓子を食べながらアメリカのゲームをする（　゜ω ゜）
「ドワーフ語で話すセイラさんが！」
「エビっぽい人型クリーチャー」（　゜ω ゜）・・・・・・
「スパインド・デヴィル。飛行（ひこう）持ってます。」「突けばいいんですか？」
「８ビットマンだって個性あんだぞ。“村の人”とかの名前あんだぞ。」
「木箱は何の説明もない。てことはビジュアル系？」「ビジュアル系木箱？」「いい笑顔とか描いてあんだよ。」
「足して７、掛けて１２。」「まだ本気を出すときではない！」
「ではレイザーさんに遠隔。」「レイザーさん伏せてるよ。」「それじゃフェンカさんに……、出目１だ。」「それ俺でも良かったよ。」
「マークだけを火鉢に捨てる。」
「一休、あのモンスターを一撃で倒してみよ。」「では将軍さま、モンスターのｈｐを１に落としてください。」
「コマンダーズ・ストライク。落下しかけて片手でつかまっているところ、指を１つずつ引き剥がす。」
「アヴェンジャー、そろそろ３個ダイス振れないの？」「３個振っても合計は１０とかね。」
「かたや足して７掛けて１２。かたや足して７掛けて１０の“足して７夫婦”」（　゜ω ゜）
「まあ、エビが飛んじゃってるからねぇ。」「エビ・フライ！」
「固定値で余裕で死ぬる。」「俺の固定値なめんなよ。」
「エビを焼き土下座させると……。」「おいしそうだよね。」
「ひげをはやせばだめーじふえるです？」(・ワ・)
「ドゥエルガルがようせいさんになるです？」 (・ワ・)
「デイリー切れば“敵のみ”ってパワーはあるよ。敵かどうかはこちらが決めるが。」
「引きこもったぁ！」「端っこ大好き、隅っこ大好き！」
「では突撃兵から機会攻撃を。」「突撃機会攻撃だぁ！」
「死に際にウォーロードストライクを食らったら、地獄で獄卒に殴られると……」
「僕は味方が少ないnext」
「貴様を改名してやろう、勇敢なるマーケタモールよ。」
「ヒロウシさん動きたければ動いていいよタクティクス。ウルフパック・タクティクスでいいだろ。」
「敵が使っていたモールは実は仕込みシミターだった！」
「テレポして出てきたところを殴ってテレポ斬り。わかっていたと言いながら。」「逆か！」
「それじゃ登攀にオースかけて。」「登攀倒せるんだ？」
「俺たち恵まれてますよ。シャドウフェルの時よりは。」「シャドウフェルの時は『ファルシオン＋１だ、ヤッホーヤッホーヤッホー！』」「いや、そこまでは。」
「あなたは人間じゃないわ（シフター）。」「早く人間になりたぁ〜い（シフター）。」
「２ペナをつけてギルモアさんを殴ってください。これは命令です。」
「四方を囲めばどれが本物かわかるまい。」「すべてを攻撃すれば同じことよ。」「バカめ、残像だ（ゲボォ」
「ついに足して３・掛けて２が出現。」（　゜ω ゜）アヴェンジャー
「キャッキャ、ウフフに代わりギャッギャ、グフフな血溜まりのタイマン。」