魔剣の囁き 第3回 通算6回 by あもんさん id:amon405

 ヌゥーナァン…(溜息


  第1回目はここ、第2回目はここ、第3回目はここ。第4回目はここ。第5回目はここ
  今日はエベロン・キャンペーンの6回目でした。


  終了後、シナリオを見せてもらったところ、読むだけなら良さげなシナリオでした。スピーディーな展開といい、次から次へと押し寄せるイヴェントの数々。良作と言ってもいいでしょう。
  しかし、なぜだ、なぜこんなに溜息が出る…


  ともかくも事件は解決し(?)、次回は『翡翠の鉤爪』へと続きます。お疲れ様でした。

出欠 名前 種族 性別 クラス構成 プレイヤー
バルマ アダマンティン・ウォーフォージド ファイター5 が〜じる id:GARGILL
タイフーン・ホラマー ミスラル・ウォーフォージド スペルシーフ5 鯛足烏賊 id:Tirthika
チョロ ダークウッド・ウォーフォージド ドルイド けろたん id:kerofin
サイコロン サイ・フォージド サイオン5 ヒロベ紙 id:taxfree
ルフレッド・ド・カニ 人間 アーティフィサー5 ネタゴン id:ruwind


  今日はエネルギー抵抗を吸い取ったよ! スペルシーフ再考だぜ! (誤字にあらず


  以下は今日採録した妄言集。
「おかみ、ヌーナンを呼べ!」
翡翠ヅメタクシー」
「ひ〜す〜い〜づ〜め〜」
「部屋せまっ!」
「ヌーナン空気読め!」
「ボクたち無脊椎ですから寒さに弱いです。」
「脈絡なく避けるな!」
「何を考えているんだ、ヌーナン!」「コーデル様、後はお願いします!(ぼば〜ん!」
「俺は善でも悪でもないが、お前だけは許せないぜ、ヌーナン!」
「だが無駄死にではないぞ、ウルフ! 攻撃ロール11…。アクションポイント使用、ロールは5。命中! [電気]抵抗10を剥奪! ダメージは10!」「それじゃ高速治癒5で回復、と」
「しょぼ〜ん…」
「ルーカンが普通にヌーナンに…(^ω^)」
「聞き方がおかしい。17+αです。」
「ダメだ、どんどんダメなやつになっていく。」「いや、前からだから…」
「最下級なので覚えてない。」
「水泳移動速度があればばっちりだ。」「まさかこんな展開になるとは…」
「ばかもの、破片が飛び散るじゃないか、もっと静かに殴れ!」
「生還ですよ、なんという奇跡!」「どこの北斗神拳伝承者ですか?」
「力が欲しいかと言われたら「ハイ!」と答えますからね。」
「お前を極彩色にしてやる!」
「ウソじゃない、俺はそのときパスタを食っていた。」