翡翠の鉤爪 第1回 通算7回 by あもんさん id:amon405
さすがコーデル。俺たちには…
第1回目はここ、第2回目はここ、第3回目はここ。第4回目はここ。第5回目はここ。第6回目はここ。
今日はエベロン・キャンペーンの7回目でした。
3部作全部“雨のシャーン”で始まりかよとぼやきつつ、かよわきエラドリン嬢の依頼で遥か彼方のゼンドリックへ。
しかし、この展開はいったい…。
ま、コーデルだしな(すべてを解決する魔法の言葉
ともかく、コーデルの卑劣な罠に掛かり閣下を失った人造戦隊は、新たに(死んだはずの)閣下の伯父を加えて遺跡探検に向かうのであった。
まて、次回!
出欠 | 名前 | 種族 | 性別 | クラス構成 | プレイヤー |
---|---|---|---|---|---|
○ | バルマ | アダマンティン・ウォーフォージド | ♂ | ファイター6 | が〜じる id:GARGILL |
○ | タイフーン・ホラマー | ミスラル・ウォーフォージド | ♂ | スペルシーフ6 | 鯛足烏賊 id:Tirthika |
○ | チョロ | ダークウッド・ウォーフォージド | ♂ | ドルイド6 | けろたん id:kerofin |
○ | サイコロン | サイ・フォージド | ♂ | サイオン6 | ヒロベ紙 id:taxfree |
○ | 故アルフレッド・ド・カニス | 人間 | ♂ | アーティフィサー6 | ネタゴン id:ruwind |
今日もエネルギー抵抗を吸い取ったよ! [火]と[酸]だよ! 役には立たなかったけどな… *1
以下は今日採録した妄言集。
「3レベルの特技を取り忘れていましたよ。《英雄の資質》取ります。」
「《英雄の資質》なんて取ってる場合じゃないよ。《伝説の職人》取るよ。」
「とりあえずそこまで行って「エラドリン嬢、避けてー!」」
「俺も思い直して、やっぱロールプレイにはロールプレイが必要だなと思ってな。」
「HPは10くらいだっけ?」「17ですよ。俺も成長してるんだぜ。」
「ばかうけ。*2」
「俺は麻生太郎と違って庶民派だからな」
「ついにねんがんのふくろをてにいれたぞ。」ころしてでもうばいとる「うわぁー、なにをする!」
「バルマが溶けるまであと3ラウンド、あと3ラウンドしかないのだ!」
「人怪だけに人海戦術!」
「失敗するのが閣下クオリティ。」
「遮蔽は8ペナルティ付くよ」「俺たちはいつの間にかコーデル時空で戦っていたようだな。*3」
「俺の亡くなった伯父がヒドい三下でな。」
「後ろからつけてきます。」「振り返ればわかりますよ」「大丈夫。3.5eは方向はないので振り返らずに見えます。」
「閣下死亡!」
「今回のコンストラクトは充電式だ!」
「そろそろロールプレイします。閣下大丈夫ですか!」「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
「ツンデレは古いよ。今は三下。」「普段はツンツンしているけど、2人っきりになると三下w」
「お前が信じる閣下を信じろ。」「信じた。信じた。」
「いのり、ささやき、えいしょう…めんどくさいから埋めちゃえ。」
「ダメだ…、ネタの量が多すぎて打ち込めない…」
「見ろ、あれがゼラチナスキューブに生贄を捧げる部族だ。」
「ああ、スカム、スカムね。わかるわかる。どんなやつだっけ?」「ぼんくらプレイはいいから。」
「みるみるウォーフォージドの目が攻撃色に。」
「いるいる【知力】6で理知的に行動する敵が。」「なに見てんだよ。」
「俺はクロスボーン・リランダー。」
「横に肥だめがあったら間違いないですよ。ヒャハハ、溜めといた甲斐があったぜ!」