ダンジョン誌#162のシナリオ『〈哀悼の拳〉』を訳す


  効果福岡、『氷の塔の脅威』の翻訳を盗られてしまったため(w)、『アイウーンの涙』シリーズの翻訳に先立って、習作としてこいつをやってみようと思います。
  シリーズものですが、単独でもプレイ出来るある種のサイド・トレックで、7回の戦闘遭遇と3回の技能チャレンジを含むボリューム感ある冒険です。


  まあ、もう23ページ中7ページまで進んでんだけどね。


  てわけで、みんな10レベル・キャラクターについて考えておいてね (^ω^)