常に光らなくていい。一度だけ光れば。
ハーレムのバスケ試合ネタ。
何もかも失った男が、50年前に栄光をつかみ損ねた男たちと栄光をつかむ物語。言ってしまえば定番のアメリカン・サクセスストーリー。
ただし黒人主役で客演は老人だが (ΦωΦ)
プライドが邪魔をして、愛する者に謝ることができなくなる。そんな男にお前はなって欲しくない (つω;`)
都合3回目とか。
悪くない佳作 (ΦωΦ)
いつか自分を好きになれる日が来るよ…
1本目と異なりラッシュ続きで最後まで押し続ける。
いいね (ΦωΦ)b
ぁぁ、こぅぃぅ
今度はエルフによる逆襲編。
全編通してみれば、各種族が各種族なりのエゴと対策を展開しており、完成度は高かった。
オチはそれなりであるが、話としては虚渕脚本なだけありキチンとまとまっており悪くはない。
難点は、骨格であるところのストーリーは良いにしても、間を繋げる部分がクズなところ。
なんでこのキャラクターたちはこういうリアクションを採るのだろうか? と疑問の嵐。
いや、もちっと理解できる選択をしようよ。
人によっては良いのかもしれんが、ワシにはちとつらかった (ΦωΦ)
思うに、こういう「?」展開をする作品ってのは各シーン主導で作られており、描きたいことをてんでバラバラに描いた結果、つなぎ方に失敗して不自然な展開になるのではないかと邪推する。
全体を俯瞰するスキルを持とうぜ (ΦωΦ)
「変わった子ね」
「おっしゃるとおり」
いわゆるド派手なアクションではなく、児童向けの明るい魔法使い映画。
ケイト・ブランシェットが若すぎておばあさんに見えないところが玉に瑕。
こういう作品長く作られ続けているから、「最初の映画」としての需要があるんだろなぁ (^ω^)
様々な資料が展示されている希少な展覧会。
作品自体も上映されているから、600円で作品鑑賞までできるお得感満載。
4分ほどのテスト版も上映されているから、ファンなら観に行った方が良い。
6年ぶり4回目・南大沢にて
久しぶりの鑑賞。云われていたとおり、背景画が大画面仕様ではないためか、銀幕には適さない模様でやや荒い。
大画面には大画面なりの作り方があることがわかる。絵は見事だが残念。
今回思ったのは、ラストを文章のスクロールで締めたのは「鉄腕アトム・青騎士」のオマージュなのかな。
この作品自体が師匠富野に対する卒業製作と考えれば腑に落ちる。
ラストの花の道を歩むクリス、町、ジーク、エストを見るに、ヨーンはデコースに勝ってもバーシャに選ばれないのだよなぁ。自分がダメで友人が認められるというのはつらかろうて (ΦωΦ)
個人的には、ボルドックスの駆動音こそが至福 ( ΦωΦ).。o0(ボッフ、ボッフ、ボッフ、ボッフ…
GTMが剣技というより直線的な動きになったのは、シンファイア演算機の限界かも知れん。GTMが騎士/ウォーキャスターの動きを完全にトレースするには、スバースとファティマの出現を待つしかなかったのだろう。