#ハロウィンKills
今度は戦争だ!
前作の続き。てか、直後。時間軸が切れてない。
ブギーマン(マイケル・マイヤーズ)は、ダメージ減少/-&再生といった案配。
やられ役の戦略がタイマン狙いオンリーとか、いささかアレだが、前作で勝ったことに批判でもあったのかな。
伝説の続編は大変だ (;^ω^)
#ハロウィンKills
今度は戦争だ!
前作の続き。てか、直後。時間軸が切れてない。
ブギーマン(マイケル・マイヤーズ)は、ダメージ減少/-&再生といった案配。
やられ役の戦略がタイマン狙いオンリーとか、いささかアレだが、前作で勝ったことに批判でもあったのかな。
伝説の続編は大変だ (;^ω^)
“夢の幼生”は空想、憧憬、夢の神格の私生児だ。
ほとんどのクリーチャーは夜驚症 - 深い眠りについている者をも覚醒させる恐怖の一撃 - を知っている。“夢の幼生”は悪夢の世界から逃れられるはずの覚醒世界に現れた、悪夢の顕現だ。彼女たちは特定の肉体を持っていないが、すべてのクリーチャーにとって最悪の悪夢として認識される - “夢の幼生”は、観察したそれぞれの人々が考える最高に恐るべきクリーチャーの姿として映る。そのモザイク状の幻覚から生還した人々には、“夢の幼生”は何千という這いずる幼虫で構成された大型の人型生物として認識される。“夢の幼生”には角、残忍な牙のある口、先端に鉤爪がある4本の腕、先端に鋏がある4本の腕がある。
何者もどれだけの“夢の幼生”が夢の様々な領域に寄生しているかを知らない。ほとんどの睡眠者は禁じられた夢を覗こうなどとは考えないが、誰もが心の奥底に悪夢が住み着いているものであり、そこに“夢の幼生”は隠れている。このような禁じられた夢は、主として多次元世界から一掃された特定の信仰の書物等の発見によって引き起こされる。しかしながら、しばしば“夢の幼生”はそれらを無視して侵入してくる(または意図的に招来される)。そのような時、彼女らは覚醒世界の睡眠者に潜り込み、やがてはすべての被造物を自身が生み出したごきげんの悪夢に投げ込もうとする。
チチメクは、天空、大気といった権能を持つ神格の望まれない子だ。
チチメクの外観は猛烈に羽ばたき、はためき、もがく茂みのように見える(若干のチチメコは羽毛の翼ではなく蝙蝠のような翼を有している)。その塊の中心からは1本の長い尾が、クリーチャーの後部に向けて流れている。彼女らは通常蒼白かベージュであるが、若干の個体は病的な青色の場合もある。チチメクを殺して解体したなら、その胴体にはほんの小さな口と目、若干の感覚器を除いて何もないことがわかる。チチメクは通常直径約4フィートだ。
これらのクリーチャーはしばしば大気の擬似次元界、または風の元素次元、事によったら毒の大気で満たされた巨大で空虚な世界に封印されている。
チチメクは多くの翼と尾を打ち据えることで、彼女らの道を遮る何者をも打ち砕く。もし事前に脅威に気づくのなら、彼女たちは可能な限り多くのエア・エレメンタルを招来する。エレメンタルが範囲にいないのであれば、チチメクは緒戦からウェイル・オヴ・バンシーを使用する。
アトローパルは死産した神格の子供が変じた自然発生アンデッドだ。
アトローパルが現れる前と去った後には魂も凍て付くような[冷気]がまとわりつく - その汚穢れたオーラは英雄的クリーチャーの活力を減じさせ、弱き者の活力を吹き消す。アトローパルは後産の影響で薄汚れた、明らかに未完成で奇形のアンデッドだ。その人型をした膨張した胴体は湿ってしわくちゃであり、その上部には髪のない肥大した頭部が乗っている。その瞳はガラスのようで空虚だ。その口からは悪臭を放つ膿漿のよだれを垂らし続ける。その腕はあまりにも細く短く、末端の手首は釘のような爪で終わっている。また脚は衰え、死せる体から無力にぶら下がっている。アトローパルは歩くことができず、常に浮揚している。
アトローパルが出現すると諸神格は畏怖し、その恐るべき残滓から逃れようと、死後次元や滅び去った文明の墓所の底といった孤立したした場所目指して遁走する。アトローパルを解放するという惨事を引き起こすのは冒険者パーティや考古学ウィザードだ - 一旦解放されたなら、それが何らかの方法により無力化されるまで、アトローパルは広範な地域で殺して殺しまくる。実際、古代の死霊王はアトローパルだったのかもしれない。
アトローパルは前衛として配下のアンデッドとナイトクローラーを送り出す。彼女らは早めにグレーター・ディスペル・マジックを発動する。特に負のエネルギーに対して呪文による防護を得ているかデス・ウォード呪文で守られている敵を目標とする。
アナークシムは鍛冶神が思いつきで生み出したガラクタだ。
たいていの“忌憎の輩”と異なり、アナークシムは欲望の産物ではなく、衝動的に無理矢理組み合わせた機械の集合だ。アナークシムは破棄されるべき時に破棄されなかった人造であり、それらはそのままに存在を続けている。アナークシムは人間大をした鉄と機械仕掛けの道具、草刈り鎌、金属の手拳、その他ちぐはぐな可動する金属部品の塊として出現する。一般に、それらは不格好であり、扱いにくく、そこかしこから多様な刃物が付き出している。アナークシムは背中の特殊な旋回刃を起動させることで空を飛ぶ;起動した刃は頭上で回転を続け、常に轟音と激しい風切り音をまき散らす。
ほとんどの鍛冶神の失敗作には見られないが、どういうわけかアナークシムには“忌憎の輩”に共通する諸神格の煌めきが宿されている。アナークシムは人造であるにもかかわらず、生命を持ち、そして断固とした意志を以て世界を闊歩し、完璧主義な創造者による身勝手な根絶行為に対して報復を敢行する。
アナークシムは単純な叩きつけ攻撃から特殊な[電撃]接触攻撃まで様々な攻撃手段を持つが、それらが特に好むのは旋回刃だ。10フィート以上離れた敵に対しては棘を飛ばすか[電撃]光線を放つか[音波]の咆哮を放つ。
名称 | Name | サイズ | 種別 *1 | 脅威度 |
---|---|---|---|---|
アナークシム | Anaxim | 中型 | 人造、来訪者(秩序) | 22 |
アトローパル | Atropal | 大型 | アンデッド、来訪者(秩序、悪) | 30 |
チチメコ | Chichimec | 中型 | 来訪者(風、悪) | 21 |
ドリーム・ラルヴァ | Dream Larva | 大型 | 来訪者(混沌、悪) | 31 |
ヘカトンケイレス | Hecatoncheires | 超大型 | 来訪者(混沌、悪) | 57 |
インファーナル | Infernal | 大型 | 来訪者(秩序か混沌、悪) | 26 |
ファエソン | Phaethon | 巨大 | 来訪者(混沌、悪、火) | 34 |
フェイン | Phane | 大型 | 来訪者(混沌、悪、非物質的) | 25 |
ジーゼカル | Xixecal | 超巨大 | 来訪者(混沌、悪、冷気) | 36 |
“忌憎の輩”とは過ち - 諸神格による思いがけない失敗 - から生まれた忌子だ。魂として堕胎されたにも関わらず生まれ落ちた“忌憎の輩”は、諸神格に匹敵する熱意を以て、純粋なまでに自分以前に生まれた存在とすべての自然由来のクリーチャーを憎悪する。
“忌憎の輩”は諸神格が与えた出生時の苦悶の烙印により、不体裁でグロテスクな姿をしている。“忌憎の輩”は多種多様な姿をしているが、いずれも圧倒的なまでに恐ろしげだ。天国と地獄に呪われた“忌憎の輩”は、幾世代もの間幽閉されている。しかし時の経過に伴い、しばしば“忌憎の輩”は偶然に解放されたり、独力で脱走に成功する。“忌憎の輩”が出現するだけで、国家や世界、また次元界全体を恐慌状態に陥らせることができる。ありがたいことに、ほとんどの“忌憎の輩”は高位神格の命令により厳重に封印されている。
“忌憎の輩”は神格のような煌めきを有している。そして彼女らは殺害されない限り事実上不滅だ(彼女らは実際のところ不滅ではないが、老化速度は極めてゆっくりであり、また彼女たちは食事、睡眠、呼吸を必要とし、まれに対立結果として殺害される)。彼女たちは信者に呪文を与えることはできないが、それでも若干の“忌憎の輩”は崇拝される。
“忌憎の輩”は奈落語、天上語、地獄語、そしてしばしば彼女らが封印されている監獄に由来する言語(水界語、風界語、地界語、火界語)を話す。
“忌憎の輩”は大惨事に対して罪深いまでの喜びを表す。彼女らは自身に対する嫌悪を多次元世界全てに投影していることから、そのすべてを引き裂こうと試みる。ほとんどの“忌憎の輩”の目的は、生命の絶滅、死の蔓延、自身の存在の破棄である。“忌憎の輩”はほとんど食物を必要としないが、生きている犠牲者を食することである種の満足感を得る。
すべての“忌憎の輩”は以下の特徴を共有する。
“忌憎の輩”の作成/Building Abominations
遥か彼方の監獄次元には無数の“忌憎の輩”が封印されている。そのため、DMは以下の情報を用いて新たな“忌憎の輩”を作成することができる。
“忌憎の輩”は種別ではなく分類だ。実際のところ“忌憎の輩”は来訪者種別に分類されるが、これはデーモンが来訪者種別に分類されるのと同じだ。下段の表には“忌憎の輩”のサイズが示す基本的な肉体的能力値の一般値を表すものだ *3。
“忌憎の輩”は幾つかの特徴を共有する。
- “忌憎の輩”の特徴/Abomination Traits:すべての“忌憎の輩”は神格やその眷属(または思索)から直接的に誕生するが(またはエナジムのように間接的に)、決して祝福されず、望まれず、愛されることはない。それでも彼女らは神格のかすかな煌めきを共有しており、上記の“忌憎の輩”の特徴を有する。
(注釈:あなたが『Deities and Demigods』のルールを使用しているなら、“忌憎の輩”はランク0神格として扱われる)- 高速治癒と再生/Fast Healing and Regeneration:ほとんどの“忌憎の輩”は5から55の値の高速治癒および再生を持つ。通常、より高いヒット・ダイスを持つ“忌憎の輩”は同じく高い値の高速治癒と再生を持つが、これは必ずではない。もし、ある“忌憎の輩”が再生を得ているなら、それは通常少なくとも2つのダメージ源から、通常ダメージを受ける。1つは彼女らの副種別に対応するもの(例えば、悪の“忌憎の輩”は善の武器から通常ダメージを受ける)であり、もう1つは“忌憎の輩”が持つ唯一無二の特徴に結びつけられたものだ(例えば、太陽神の落し子である“忌憎の輩”は闇や夜が鍛えた武器から通常ダメージを受ける)。
- 外皮/Natural Armor:すべての“忌憎の輩”は+10から+100の外皮ボーナスを得る。通常、より高いヒット・ダイスの“忌憎の輩”はより高い外皮ボーナスを得る。これは必ずではない。
- 擬似呪文能力/Spell-Like Abilities:すべての“忌憎の輩”は擬似呪文能力として様々な呪文を使用する。彼女たちは“忌憎の輩”として20かそれ以上の術者レベルでそれらを用いる。“忌憎の輩”が疑似呪文能力をどれくらい得られるか/得られないかについては特に決まりはないが、インファーナルが良い指標となるだろう。
- 唯一無二の能力/Unique Abilities:すべての“忌憎の輩”は、両親の持つ権能に結びついた唯一無二の能力を少なくとも1つ以上持つ。例えば、太陽神から生まれた“忌憎の輩”は目もくらむような光輝を放ち、周囲をすべて焼き尽くしてしまうかもしれないし、また周囲の光を奪い去って永劫の闇に変えてしまうかもしれない。
- 呪文抵抗/Spell Resistance:一般原則として、“忌憎の輩”の呪文抵抗は彼女らの脅威度+12に等しい。
#CUBE
お気持ちアレンジ。
何かにつけて意味や良い話を付け加えたくなる日本人に理不尽ものは向かないなあ。
彼が豹変するのもいかにもな豹変だし、もっといろいろ裏切ってほしかった。
残念 (ΦωΦ)
ケイオスとイプシロンの抗争が表面に出てくる。レディ・Mについても深い言及がなされ、伝説のSDF-2メガロード(1)が関連していることが判明する。
救済策なのか、元々ありがちな設定であるのか、マクロス2のネタを回収可能な設定の寄せが見られる。
ああ、しかし、マクロスならではやむなきか、悲しき運命の坂を二人は転がるのであった・・・。
やはりマックス先生は艦長/艦隊司令の器じゃなく天才パイロットなんだよな (;^ω^).。o〇(活躍できぬわけよ
『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』では、ついに彼方に去った早乙女アルトの生存について触れられる。
球状星団編がある程度の完成を見たので、新シリーズを始める前にこちらを大団円まで進めるのではないかな。
死ぬ暇はない
ダニエル・ボンド最終作。
MI6製のナノテク利用遺伝子規模殺人兵器が奪われる。新007を立てて奪還に走るMI6。引退したボンドを雇って強奪に走るCIA。しかしその兵器は前回までの敵、スペクターを掃滅し…。
お膳立てもアクションもなかなかに良いのだが、ラスボスの根拠地での敵の動きが一貫性を欠いているというか、君たちなにやってんの? 的なよくわからないものになっているのが残念。なんかいつの間にか全滅したようだし。まあ、劇中に引き込まれている人には関係ないのかもしれんが。
やっぱり、最後の最後でうまくつじつまを合わせるってのは難しいのだなあ ( ゜ω゜).。o0(まあよい
原作未読(挫折)
なにか、キリストの生涯を冒険的に描いたような作品。
様式美で描かれたようなはるか未来のガジェットが今では重厚的でよい。
まだまだ序盤であるが、フレーメンに受け入れられたアトレイディスの冒険は続く。