2006-01-01から1年間の記事一覧

Dragon Magazine #334 Ecology of the Kraken

クレリック用に信仰特技が4点ほど追加。 Aura of Life Energy[信仰]20フィート半径の正のエネルギーによる爆発を発生させ、アンデッドに1d8(2クレリックレベル毎に+1)ダメージを与える。 Corona[信仰]20フィート半径に陽光のようなものを出現させ…

Dragon Magazine #341

全世界のソウルナイフ使い(推定346人)に朗報! マインドブレードを強化する特技がここにはある! Adamantine Mind Blade[サイオニクス]言わずと知れたアダマンティン扱いのマインド・ブレード。後述の《シルヴァー〜》とは累積しない…。 Align Mind Blad…

Dragon Magazine #340

ここに機会攻撃関連特技が紹介されている。明日からは敵が何をやろうと機会攻撃だ! Backstab[一般/ファイター]ラウンド1回だけ、あなたが挟撃中の相手があなた以外を攻撃したなら機会攻撃を行える。 Canny Opportunist[一般/ファイター]機械攻撃範囲…

Dragon Magazine #339 Ecology of the Draconian

そんなに興味を惹く記事は無いのだが、ヘクスブレード用の呪い特技がある。 Curse of Distraction[Hex]呪いの対象となった者は、呪文発動するために〈精神集中〉ロールに成功しなくてはならない。《呪い》では難易度15+呪文レベルで、《恐るべき呪い》で…

Dragon Magazine #338

ファイター様のために素晴らしい特技が紹介されている! その名も《Shield and Pike style》[一般特技/ファイター]だ。 この特技をとるだけで、ライトシールドと両手用刺突型ポールアームが同時使用することができるようになるのだ。 涙は禁物だ!・゚・(ノД`…

Demons, the Game of Evil Spirits, SPI

ルールを読んだ結果、“ウォー”ではなく“マルチ”だということがわかりました。 中世アルメニア(アララト山の北方)の地に侵入した(最大)4人の魔術師が、13にも及ぶ人間界の諸力(モータル・ユニット)の追撃を受けつつ、デーモンを召喚して各所に眠る財宝…

Demons, the Game of Evil Spirits, SPI

デーモン こんなレヴューを見つけたよ。評価は高くありませんかそうですか…。

デスノート the last name

Lの敢闘精神に乾杯! いや、普通に面白い。原作読んでないのでどうなるのか知らなかったのだが、期待していた以上に良い作品でした。 あまりに良い作品なのでネタバレはやめ(! 見終わった後、原作読みたくなる映画ってほとんどないのにこれは例外だな。 …

War of the Ring, SPI

いわゆる『指輪物語』のゲーム。持ってはいるけど開けたことのない幻の珍品。 そのうち遊んでみたいとか思っているけど、付いてくる人がいなそう。 というわけでゲームに付き合ってくれる人募集中!!

帝国の逆襲、ホス攻防戦、ツクダホビー

スターウォーズシリーズとして発売された2作目。反乱軍基地に攻め寄せてくる帝国軍を倒すゲーム。 実際は、非力な砲塔群とスノースピーダーで強力なスノーウォーカーを如何に足止めできるとかいうゲーム。 時間制限モノなので、意外といい勝負をする両軍に…

Quirks、ツクダホビー

ツクダで翻訳発売された環境適応進化ゲーム。時間経過と共に生活環境(乾季とか雨季とか)が変化し、適応できたクリーチャーは生き延び、適応できないと淘汰されて死ぬ。 聞いたら米国のどっかの学校では生物の教材にされてたらしい。さもありなん。

Starship Troopers, Avalon Hill

いわゆるところの『宇宙の戦士』。まちがっても『スターシップ・トルーパーズ』のゲームではない(持ってるけど 軌道から降下してぶっ壊してロケットに乗って帰っていく人類と、穴掘って隠れながら殺しまくる蜘蛛との戦い。 やせっぽちとかは視界に入れない…

Berserker

ベルゼルガではなくバーサーカー。フレッド・セイバーヘーゲンの同名小説をゲーム化したもの。 プレイヤーは2派に分かれる。 片やは人類。攻め寄せてくるバーサーカー艦を撃破して星系を護ることが目的。ラム船とかC+砲とかいろいろあって勝てそうな気配…

Demons, the Game of Evil Spirits, SPI

悪魔呼んで戦力整えて敵の魔術師を倒すゲーム(と理解している 4人プレイ用(らしい 今やりたいゲームの一押し。〈山〉の翻訳をサボって原文ルールをOCR化しているのは内緒だ。

シュミレーション・ゲームがしたい病

まれに罹る難病。慢性病ともいう。

笑う大天使(ミカエル)

CG多用。 原作つき映画としては「いいんじゃね」って感じな映画。 原作を気にするとダメなのかもしれないが、もともと1クールドラマ向きのお話だしな。映画としてはこういう端折り方もアリかと。 ただ開き直ったようにCGを多用している感じがある意味好…

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

世代間格差 評判はよろしくないという噂を聞いたが、日本のアクション映画としてみれば結構な出来だと思う。 松浦亜弥や石川梨華のファンならDVDまで買いの出来ではないだろうか(いや、石川の立ち位置としては微妙か… 基本的な視点は『大人は子供を理解…

X−メン3 ファイナル・デシジョン(The Last Stand)

やさぐれリーダーであるサイクロップスが冒頭で消えたり、安心感のあるエグゼヴィアがたちまち消えたりと、ギャラで揉めたのかと思わんばかりの急展開な映画だった。 最終作らしく登場人物の整理が激しかったが、ゲーセンで見かけたキャラが登場してたのでけ…

スーパーマン・リターンズ

またも二代目モノ まぁスーパーマンな話。 子供でもわかる間違いを基本にしてスーパーマンを地球から引き離す理由にしたり、クリスタル・ネタを掘り下げようとしたり、レックス・ルーサーが相変わらず詰めの甘い悪だったり、いろいろ疑問符の浮かぶお話でし…

恐怖の墓所 Tomb of Horrors 3.5e 最終回 結果

皆さんお疲れ様でした。狙った効果が実に多く起動したのでDMとして満足のいく結果でした。 最後は全滅という不本意な結果に終わりましたが、魂も残さず消し飛んだ方々も含め、エーサラックは満足していると思います。 ありがとうございました。 PC191…

とりあえず

ネタゴンの人気に嫉妬(-_-;)w

恐怖の墓所 Tomb of Horrors 3.5e 最終回 予定

前回までのあらすじ ちょっとした好奇心からコアミアの平和を護るため、悪しき魔法使い *1 を倒すべくアノーラッチ辺境に近い大沼沢地まで遠征してきた一行。 彼らは異常なデザイナーsによる罠が散りばめられた迷宮を突破し、悪しき魔法使いを撃滅せんと侵…

ちなみに

『トゥーム・オヴ・ホラーズ』もご多分にもれず小説化されている。『ホワイト・プルーム・マウンテン』に続いてこいつも訳してくれないかなぁ…。The Tomb of Horrors (Greyhawk)作者: Keith Francis Strohm出版社/メーカー: Wizards of the Coast発売日: 200…