翡翠の鉤爪 第2回 通算8回 by あもんさん id:amon405

  ここゼンドリックはコーデルの支配する世界…


  第1回目はここ、第2回目はここ、第3回目はここ。第4回目はここ。第5回目はここ。第6回目はここ。第7回目はここ
  今日はエベロン・キャンペーンの8回目でした。


  今回は翡翠爪が探索中の巨大神殿を探索。
  今回で最終回のつもりであったが、ネタはきに集中しすぎて中途で終了。


  ま、コーデルだしな(すべてを解決する魔法の言葉


  とりあえずネタゴンは新キャラ作ってきた方がいいと思うよ(体調不良でキャラを作る時間が取れず、閣下のままで出撃)。


  次回、最終回を待て!

出欠 名前 種族 性別 クラス構成 プレイヤー
バルマ アダマンティン・ウォーフォージド ファイター6 が〜じる id:GARGILL
タイフーン・ホラマー ミスラル・ウォーフォージド スペルシーフ6 鯛足烏賊 id:Tirthika
チョロ ダークウッド・ウォーフォージド ドルイド けろたん id:kerofin
サイコロン サイ・フォージド サイオン6 ヒロベ紙 id:taxfree
故アルフレッド・ド・カニ 人間 アーティフィサー6 ネタゴン id:ruwind


  今日は何もしていなかった気がする…。肉弾派の敵ばかりだったからしょうがないが…。( ´・ω・`)
  とりあえずボスが何かはわかったので、吸い取りの準備をしとくよ (^ω^)


  以下は今日採録した妄言集。
「おい、ふかふかのじゅうたんがあるぞ。降りたらいいんじゃないか。ヒャッハー」
「噛みつきクリット、いただきまーす! 食べるとSRがもらえるんですね。」
「閣下に割り振るメジャーアクションはねぇ」
「怪しい者がいます。焼き払え」
「泥だけにドロウ…」「今の発言について裁判を始めます」
「決戦ブラックプディング神殿!」
「でもね、コーデルの企画に乗るのは危険なんだよね」
「この空間怪しくね? ヤバい、俺たちはコーデル空間に捕らわれている」
翡翠爪だろ。交渉効きそうもないからいいや。ハマーンに任す」「ハマーンて誰だよ!」
「閣下、ひとこと」「ばーか、ばーか」
「ヒャッハー鴨撃ちだぁ。ピシーピシーぐわぁ」
「だって犬に複雑な行動は出来ないもん」「さっきはさんざん…」
「伯爵はツッコミどころが多すぎてな」「それじゃまるでムスカが完璧みたいじゃないか!」
「それじゃ非致傷ダメージを魔法攻撃で」
「おっとさっきみたいにゴミくずのようになりたくなかったら吐くんだ。ヒャッハハッハ」
「建築術、および工学の技能があれば…」「死ね!」
「ダイスを振ったあとにいい気になる。これが鉄則だ」
「やつら自分たちじゃ何もできないから横からかっさらうじゃん。それが翡翠爪のスタンダード」
「間に合わない…。ネタが早過ぎる…」
「ぼっこぼこにしてやんよぉ。手下がなぁ」
「犬がうなったんで僕らは気づきました」「いま何かをすり替えたな!」
「貴様等、好き勝手言いおってぇ〜」「いつも好き勝手言ってるじゃん」
「あ〜、セーヴ失敗」「しっかりセーヴしろよ」「死ぬよ、閣下」「お前ら松岡修三か」
アッガイだから水中には強いはずなんだよ」「そんなテクスチャーでごまかしてもダメです」


「あとは、外皮だけだ!」「井上和彦声で」「それ敵が勝ちそうじゃないですか」
「やっと倒した」「もうこれラスボスでいいよ」「このあと階段登ったところで未完でいいよ」
「コーデルの『ぼくのかんがえた最強クリーチャー』、キター」「不浄じゃねえ」
「今、外にはブラックゼラチナスプディングの信者が集まっているんですよ」
「ゼンドリックはスーパーコーデル時空だった」

「失敗した方がおもしろいんだよ。端から観ているぶんには」「あんた当事者だろ」
「ムダにでけえんだよ、このダンジョン。あ、つい本音が」
「巨人が来るとも限らねえから巨人用の階段で待ってるぜ」
「マップ外に出れば一旦リセットされるかもしれない」
「公式シナリオだからネタバレしたら悪いじゃん」「だからネタを書くんだよ」「俺たちの偉大なる冒険の記録だ」「読みかえさねぇよ」
「我々はお前たちを2日待ったのだ!」「ああ、ガトーさん言っちゃったよ」
「隊長当たりません。二指真空把で返せません」
「ひどいぞ。俺たちの使える呪文は全部効かねぇじゃねぇか」「ズルいぞ、コーデル」「まずい、このままじゃコーデルへの怨みがあもんさんに向いてしまう」
「この段差良くできてる」「さすがコーデル」
「一人だけ残っている黒い奴はマッシュみたいに踏み台にして死ねばいいんだよ」
「ウォーフォージドだからミンチに出来ないんでスクラップにしてやらあ」
「HPたったの26だけですよ」「閣下、自分のHPみてくださいよ」「逆に考えてみるんだ。閣下よりHPが10高いと考えるんだ」
「ラインバレルは厨二病の主人公を推してるから森次さんの出番はないんだよ」「そうかあ、それは読めなかったな」
「(グリッターダストを)俺ごと撃て!」
「いい気になるチャンスだよ。みんな心にヒロベを持つべきだよ」
「ひどい。見えてないのに完璧な位置どり」
「あの薔薇を囲め」
「いまそこに足払いをかけました。そのマスです」「それじゃそのマスに攻撃!」「それなんて茶番」
「おら攻撃してみろよ。いるのわかってんだよ」「いいから早くグリッターダストかけてやれよ。可哀想だろ」
「燃えてるなら燃えてる音がしますよね」「黙れ老害ども」
「お前の仲間、いまキラキラしながら寝ころんでるぞ」
「降伏します」「ではまずインビジを解きなさい」「解きました」「そこで絶望でギャーですね」
「実は法事はなかったんだよ」「なるほど、死んだ人はいなかったんだ」「なんだってー!」