翡翠の鉤爪 第3回 通算9回(最終回) by あもんさん id:amon405

  ここゼンドリックはコーデルの支配する世界…


  第1回目はここ、第2回目はここ、第3回目はここ。第4回目はここ。第5回目はここ。第6回目はここ。第7回目はここ。第8回目はここ。。
  今日はエベロン・キャンペーンの9回目でした。


  はるかゼンドリックに渡った一行を待ち受けていたのは、かつて巨人たちが支配していた巨大な神殿だった…。


  ともかく巨大な(1マス20×20フィートw)神殿内をあっちに行ったりこっちに行ったり、翡翠爪を殺したりなんだりと大騒ぎをしつつ、ついに一行は依頼を果たしたのでした。
  まあ、なんつうか、あの感じでは無事に帰りつけたか怪しいものだが…
  (;^ω^).。oO(さすがコーデルだお


  ともかくも、2年間続いた楽しいキャンペーンもこれでおしまいです。お疲れ様でした。
  あもんさんの次のDMに期待しています。

出欠 名前 種族 性別 クラス構成 プレイヤー
バルマ アダマンティン・ウォーフォージド ファイター6/バーバリアン(ライオン・トーテム)1 が〜じる id:GARGILL
タイフーン・ホラマー ミスラル・ウォーフォージド スペルシーフ7 鯛足烏賊 id:Tirthika
チョロ ダークウッド・ウォーフォージド ドルイド けろたん id:kerofin
サイコロン サイ・フォージド サイオン7 ヒロベ紙 id:taxfree
エシャロット・ド・カニ 人間(カニス家のドラゴンマーク保持者) アーティフィサー5/マーシャル2 ネタゴン id:ruwind


  ちなみに、今回はスペルシーフの呪文泥棒大活躍!
  がっつり限界を超えるほど盗みまくることができましたw 抵抗泥棒も使ったし、スペルシーフを選択して大成功!


  まだこの冒険に挑んでいない君、スペルシーフでキャラクターを作るのだ。大活躍は君のものだ!
  (つω;).。oO(《身かわし》ないけどなぁ…




Voyage of the Golden Dragon (Eberron Supplement)

Voyage of the Golden Dragon (Eberron Supplement)

  amonさ〜ん、次コレ、コレ!




  以下は今日採録した妄言集。
『そうだ、メイドマックとか作ればいいんだよ。』
『惜しい、ガンダムはゼロじゃなくてオーでした。』
『けろたんがそう言うなら俺は信じるよ。』『なに、このスルーな空気。』
『ウーズ天国フォルダ』
『ヤバい、このパーティセンサーが働いてない!』『今後のことを考えて隊列考えておきましょうか。』
『俺たちの戦いは始まったばかりだ。』『この果てしなく長いプリン坂をよ。』
『あにきー、やりましたぜ。今日もブラックプディングのやつらをやっつけてやりましたぜ。』『やつらプディングの分際で食えねぇたぁふてぇ野郎だ。』
『閣下どいて、撃てなぁい。』
『そうだ忘れていた。今日は塾があったんだ』『何の塾かが問題だ…。』
『名付けてモンキーパンチ。』『だったらこいつはモンキーマジック持ってるじゃないですか。』
キン肉マンで思い出した。サンシャインに『お前には盗むべきマスクもない。死ね!』
『6ダメージと1ダメージの区別つくのか?』『当たり前だ。1と6だよ。6倍の差だよ。わからないわけないよ!』
『名古屋ではヒロベですら一般兵でしかないということか…。』『恐ろしい。』『いや、それをやっていたのはボクなんですけどね。』『だまされた!』
『赤子を抱き上げるがごとく死体をまさぐる。ウォーフォージドには“肉”は生きていても死んでいても関係ない。』
『15d6で41ダメージ。HPは7。』『落とし穴の途中で刃が3本でます。2本が命中。』『1本はブラーで避けました。』『そんじゃ8ダメージ。』『−1です。ブラーがなければ即死だった。』
『サソリの星の果て…。』『アンタレスか。』『スカーレットニードル!』×3
『おい、お前ら気づいているのか。キバヤシ紙一重だということを。』
『受け止めきれない。』『まあそういうな、もっと飲め。』
『それじゃ壁際までガシャガシャガシャと走って壁に耳を当てた後に叫びます。『まて、静かにしろ! 何か聞こえる!』』
『ホラマー、サーチ&デストロイだ。』『そんなの契約に入っていたかな?』
『私以外この場所で豪華な食事をすることは許さない、燃やせ!』
『超ヒロイックでカッコイいシナリオだったらこんなことにはならなかったのにね。』
『キィ〜、開けました。引き戸です。引き戸の方が有利だからね。』
『エシャロット・ギャル曽根。』
カリカリやるからさっさと帰れ!』『名付けて超キャットフィッシュ。』
『ホラマー。19と17の違いがわかる男。』『お前違いがわかりすぎだろ。』
『ええい、カニス家のウオーフォージドは化け物か!』
『瀕死のやつは吹き飛んだんだよね。』『瀕死のやつはいなかったんだよ。』
『突然俺の心に巨人語が宿った!』
『移動速度が変だが理由はDMが考えてくれ。』『コーデル!』
『お前の武器はなんだ。』『袋だ。』『あとは急所攻撃だけだ!』
『ここでラスボスが現れて『俺がなんでなんちゃってヴァンパイアと呼ばれているか教えてやろう。チェンジリングだからだ!』』
『おやー、登坂中につかまれたから足がプルプルしているぞぉ。』
『やめろぉ、俺はうごけないんだぁ。』『きこえんなぁ、グシャグシャグシャ!』
『なんちゃってヴァンパイアとか言うなよ、かわいそうだろ。』
『ひとの聖印叩いて砕く!』
『下手な芝居はやめるのね。兄はもっと三下だったわ!』
『おお、なんということだ。ぱたーんをひろったらえくとぷらずむこくーんにとらわれてしまった。どうしよう。』
『閣下、閣下。どいつもこいつも閣下、閣下だ!』『世の中には閣下を下回る下っ端がいるってことですよ、恐ろしい。』
『やーめーろー、カーニーすー…。』
『あなたにも勝てないものがある。それは時間の都合よ!』



番外


『兜甲児、お前はこのブラックプディングを受けて溶けるのだ!』