ドラゴン誌と『哀悼の拳』

  ちょっと興味を引く内容があったのでレビューしようかと思ったが、1日中シナリオ訳していたら目が回ったので延期 (@ω@)


  そろそろ旬を過ぎた話題の技能チャレンジだが、シナリオ中での運用を推定するに、少なくともシュワルブ・スタイルでは

  • 事前に判定する主要技能は公表する必要あり。副次技能については不明。
  • 各技能がどのような状況を満たすためのものかの情報あり。公表の必要性は不明。
  • 難易度は冒険者レベルにより推定可能w
  • “チャレンジ・ターン”という用語が使われたことから、全員に戦闘遭遇と同じく機会が与えられる模様。
  • 棄権の有無については不明。しかしターン中の必要成功回数なるものが登場したため、デザイナー・サイドでも全員参加を意図しているものと思われ。

あたりの感触を得た。


  今日は3つほど訳したが、いまだ黄金律は見えない・・・(´・ω・`)。